FC2ブログ

プロフィール

*ロータス*

Author:*ロータス*
アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア

結婚の目的。

某女性タレントさんの話、当日のテレビ番組をたまたまテレビつけて
流してたんだわ。
でも見ていたわけじゃなくて、音だけ何となく耳に入ってて
「私離婚したんだ」「旦那が自分の子が欲しいって言ってて」
「そーかそうだよね」みたいなセリフは聞いてた。

この人前にも×ついてなかったっけ、とか思いながら
その後の展開はもう見なかったんだけど、結婚生活の
詳しい内容とかは後でネットで知った。

夫婦の間のことは結局は二人にしかわからないから
周りがとやかく言っても仕方がないと私は思う。
けど、ネット上の旦那の方は結婚する時に子供が望めないことくらい
分かっていただろう、っていう意見はどうかなって。
23歳くらいで「自分の子供作れないよ」って言われても
正直ピンとこないと思うし、そもそもそこらへんの想像力が
欠けていない人はそこまで年上の女性と結婚しないと思うんだ。
まあそれ以外の目的があったとかそういうのはわかんないから
置いといて。

それでもさすがにその離婚理由は相手への思いやりがなさすぎないか、
って意見も多いし、私も愛情の欠片も感じられない言葉だなと
思うけど、それ以外の「好きな人が出来た」的なマイルドな理由で
果たして旦那側が望む通り離婚までたどり着いたのかな、とも思う。
個人的にはツイッターで見かけた某作詞家さんの
外国人の年下夫から同じことを言われて離婚した、
子供が欲しいと言われて「そうかそうだね」って返すのは
最後のプライドであり愛である、みたいなツイートが
一番心に残ったなあ。

先日、夫とご飯食べている時になんとなく
ガーナって20歳くらい年上の女性と結婚する男性いる?
って聞いてみた。
シュガーマミーのケース以外まずいないって言われた。
んー、まあそうだよね。私もそんな気はしてた。
でもシュガーマミーのケースはさ、交際どまりなんだよね。
結婚はまた別の若い人とするわけ。

「 先日もさ、職場の男の子の結婚式があったんだけど
 奥さんが年上で、出席者がそれについてあーだこーだいうわけよ。
 それくらい女が年上ってことにガーナはうるさい 」

でもその男の子っていうか男性はその女性を良しとして
伴侶に選んだんだし、結婚式の招待状に年齢書くわけじゃないし
見た目若ければ誰もわかんなくない?

「 まあそうだね 」

ガーナでは女が年上どころか同い年でもカップルとして
上手くいかないと言われるらしく、その理由としてどうしても女性の方が
精神的な成熟は早いから、同い年の男性のやることなすこと
気にくわなくて喧嘩になるからなんだそうな。
だからバランス的には男がちょい上くらいがちょうどいいと。

まあ言わんとすることはわかるけど、それは家父長制が強い
ガーナならではの問題って気もするなー。
つまり自分よりアホを自分のボスとして扱わないといけないってことでしょ。
そりゃ喧嘩にもなるわ。

逆に日本はひとつ年上の女房は金のわらじはいて探せって言われるくらい
女の主導権に重きを置いている文化なんだろうなあ。
男性が「それはちょっと妻に聞いてみないと」みたいなこと言っても
誰も不思議に思わないもんね。多分ガーナだとマミーズボーイ
(なんでも母親に聞く男)って揶揄されると思うわ。

でも夫と話している内容で一番怖いと思ったのは、女は50代くらいまでは
普通に子供が産める、と考えている人が多いってこと。
見た目が若ければ特に。
それってつまり、こっちがいくら「もう年だから子供は無理」って言っても
口ではどう返そうがこっちの言い分信じてないってことでしょ?
子供が出来るのが当たり前って思われるんでしょ?
なんなら日本ならそうだけどガーナだと大丈夫くらい思ってるんでしょ?
一応妊娠しないと男女ともに病院で検査するらしいけど
その時に初めて「この女子供産めないんだ」って思われるってことでしょ?
「結婚=子供」の文化の国で。
考えただけでホラー過ぎなんですけど。


スポンサーサイト

コメント

Secret

No title

科学的にも、男は若い女性が好きって統計が出ているらしい
ですね。痩せている=若いっていう認識があるから、痩せて
いる女性が人気があるらしい。子どもを産むのってものすご
くエネルギーが要ることを、幼い頃から教育すべきなんだよ。ついでに、育てることも。女の精神的強さを生かせない
社会はまだ未熟なのかもね。

>mg

女性の細いウエストは若さの象徴で、広い骨盤は妊娠に適した印
ってことでカーヴィな体に人気が出るって聞いたことがあるわ。
今は繁殖だけが人生の目的ではないとは言え、一定して子を持つことに
執着する人たちはいるのだから、もう少し妊娠・出産への基本知識は
深くなってもいいよね。