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*ロータス*

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アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

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地面師。

今テレビをつければ毎日のように流れている地面師の話題、
これ事件自体は1年半くらい前のものなんですね。
持ち主の女性に干支や誕生日を尋ねても答えられなかった、とか
本当の持ち主が警告していたのに聞く耳持たなかったとか
積水ハウス側のずさんな実態が日々加算されている状況のようです。

ぶっちゃけ干支とか誕生日とか答えられなかった=ボケの始まり、
それならそれで好都合、くらいにしか考えていなかったんじゃないか
という邪推もおきますが、それにしても日本人って嘘かどうか見極めるのに
絶対干支聞くよね。なに年生まれだからどうって情報なにもないし
たいして話題にもならないのにこの必殺アイテム感がすごいなと思う。

ガーナでいうところの「何曜日生まれ」と申告の誕生日が一致しているか
みたいな話なんですかね。
でもうちの夫、義父の届出のせいで公式の誕生日と生まれた曜日が
一致してないんですけど。
もう義父母ともに亡くなっちゃっているので、実際の誕生日が
いつであったかも謎のままです。
まあ別に全然問題になってませんけどね。

ところで土地に関する詐欺って全世界的にあると思うのですが
ガーナにももちろんあります。
ガーナで空き地を見かけると、その囲いのブロック塀とかトタンとかに
「This land is not for sale」みたいな言葉がペンキで書かれていて
そうやって書いておかないと、詐欺師が人を連れてきて
勝手に売ってしまうからなんだそうです。

もちろん向こうにも土地の登記簿とかありますから、そこらへんも
偽造するんでしょうね。
勝手に売られたからといって所有権が移ることもないんでしょうが
やっかいごとに巻き込まれるのは必須ですから、そういったことを
避けるためのおまじないワードみたいなもんなんでしょう。

まあ詐欺師じゃなくても身内のひとりが勝手に売る、というパターンも
ガーナの場合はあるので、そういうことを避ける目的もあるのかも
しれませんが。その手の言葉が書かれている土地を見せられたら
うまく言い訳されても疑うことは大事でしょうね。



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