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*ロータス*

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アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

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不満。

今使っているウィルス対策ソフトのメーカーから
「フィードバックおねがい」のメールが何回か届いたので
とりあえず答えてみることにした。

『 このソフト、人に勧めたいと思う? 』

そうだなー、10段階中8くらいかな。

『 その理由は?』

とくに不満はないから。

ん?「不満はない」って英語でなんていうんだ?
(フィードバックのサイトは英語記入)

Weblio翻訳:

I am satisfied.


・・・・いや、違うな。満足しているっていうレベルじゃないんだよ。

満足しているなら「満足している」って言うけど、これはあくまで
「不満はない」なの。

ということは、「満足」や「不満」の反対語ってなんなんだろう。

あるじゃない?「多少の不満はあれど満足しています」という状態。
逆に「不満はないけど満足もしていない」という状態。

辞書には「満足」の反対語は「不満足・不満」とあるけれど
その二つは同居可能なのだから、厳密にいうと「反対語」では
ないのではないかな。

というか、それでは表せない複雑な感情よね、満足とか不満って。

ところで、「I don't have any complain」という言い方は
「どんな不満も言わせません」という意味になることを
今回初めて知った。間違えて使わないよう気をつけよう。

不満と言えばね、ちょっと前からある人のブログを読んでいて
「男は誉めると同時に適度なプレッシャーを与えると成長する」と
考える私から見ると、自分のパートナーに甘々にしか見えないんだけど
その人がパートナーに対しての愚痴を書いていたんだよね。

で、ふと「昔の私は旦那に対する愚痴をどう処理していたんだろう?」
と改めて思ったわけ。

基本的に結婚に反対していた親には旦那の株を下げるようなことは
言えないし、今のようにネットもない。
日記を書くようなタイプでもない。
友達に言っても結婚もしていない人ばかりだから「ふーん」で終わる。
ママ友は結婚しているけど、国際結婚と日本人の結婚って
やっぱり不満にもつことが違うんだよね。
私も日本人の旦那の愚痴とか言われても「ふーん」だし(笑)

結局、愚痴を言うということは「そうそうわかる~!」が欲しいのよね。
そして同じガーナ人と結婚しているからと言って、気が合うかというと
それは別問題。
誰かに言えないということはガス抜きの場がないということだから
本人に直接ぶつけることになる。
まあ今の私達の関係はそれが功を奏したと言えなくもないんだろうな
とは思うけど、一時「わかる~!」と言い合える人がいて
その人と色々話している時はやっぱり楽しかったよ。

今は旦那の愚痴は息子達に全部言う(笑)
そうすると、「そりゃロータスが合ってるよ」と日本人の立場で
同調してくれることもあれば、「でもそれは仕方ないんじゃない?」
と男の立場で夫の味方をしたりする。

んで、「息子達も私の方が正しいって言ってた」って言うと
旦那の方も怯むし(笑)、男として仕方ないなら私も譲る。
ガーナと日本と私達を一番よく知っている人間が言うことだからね。



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コメント

Secret

禿同!禿同!!

わかります!私も夫の株を下げることは、親にはいえません。アフリカンと国際結婚の時点で、親にとってはマイナススタートでしたから(^_^;)
国際結婚の愚痴って、なかなか話せる相手が限られますよねぇ。同じアフリカンパートナーであっても、生活スタイルとか価値観が違うパターンが多いと感じてしまいます。
あ、ロータスさんには、時々メールで愚痴ってしまい、ごめんなさい(;^ω^)!
いつか私の息子も、夫婦間のよい橋渡し役になってくれるかなぁ。それまでは、ストレス溜まったら夫とお菓子にぶつける日々が続きそうです笑。

>Amakieさん

禿げ上がるほどの同意をありがとうございます(笑)
愚痴くらいいつでもいくらでも聞きますよ!

たしか結婚してそうたってない頃だと思うんですけど、夫が「もし夫婦喧嘩したら
相手(自分の配偶者)の親のところに行って、こうこうこういうことをされた、と
話して、親から自分の子供を叱ってもらう、というのがガーナスタイル」と
話していたことがあって、夫婦喧嘩した時にそのスタイルにのっとって
夫がひとりで私の母に会いに行ったことがあるのですが、帰ってきてから
相当戦闘力がそがれていたので、私びいきの母に私を叱るどころか
散々私への誉め言葉を聞かされたのだと思います。
今思うとかわいそうですが、当時は「ははは、バカめ」と思いました(笑)

日本とガーナを行き来していると、「ガーナ人はこうで日本人はこうなんだから
しょうがないじゃん」という発想を持つお子さんになるようです。
でも多分男の子はお母さんの味方です(笑)