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*ロータス*

Author:*ロータス*
アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

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ロングビジョン。

先日、夫から電話があった。

うちは日本とガーナで離れて暮らしているけれど
基本あまり連絡を取らない。
多分お互いに連絡不精なタイプなのだと思う。
そして私自身が何か用事がないと電話もしなければ
メッセージも送らないというタイプなので
勝手に夫もそんな感じなんだろうと思ってる。

あ、夫の方が結構動画とか送ってくるかな。
100歳まで元気に生きている人達が習慣にしていること、とか。
全然興味ないんですけど。

まあそんな感じなんで、昨日も何か用事があるのだろうと
決め込んでいたら、単に様子伺いだったらしい。
こっちもこっちで色々話もあったので、そこから1時間ほど
たわいないおしゃべりをした。

なんでも今ガーナは地方に公衆トイレを作っているそうで
その手の会社が盛り上がりを見せているらしい。
6割方完成すると政府からお金が支払われるスタイルだそうだ。
ちゃんと設計書通りに作られているか検査技師ぽい人もくるんだって。

ガーナは観光国を目指しているからその対策だよね、と言ったら
そうだよ、と夫。
今まで公衆トイレがなかったし、みんなそこらへんでするのが
当たり前だったからね。
本当はアクラ市内が一番必要な場所なんだけど、アクラ内は
土地が高いので誰も貸してくれないから作れないんだって。

「実際作られているのを見たけど、すごくきれいなトイレだったよ。
ガーナとは思えない」

でも作った後の保守部分はどうするの?

その地域に任せて管理料を政府が支払うんだそうだ。

そうなんだー、まあ人はいるしうまくいくといいね。

そのトイレには簡易シャワー室っぽいものもついているそうで

それって誰が使うの?観光客は多分宿で浴びるよね?

と聞いたら、そこらへんの地域に住んでいる人達で
自分の家でシャワーを浴びられない人が使うんじゃないかな、と。

タンクからの注水タイプではなくて、水道を引いているそうです。
水シャワーオンリー。

ホームレスとか住み着かないの?って聞いたら、公衆トイレの
入口に管理する人がいるから、変な人は入ってこれないらしい。
まあ気候が寒くなくてどこでも寝られるから、そんな狭いところに
あえて住む必要もないか。

地方に働き口になる工場を作ろうと頑張っていたり
今の政府はロングビジョンで色々考えているよね、と
二人で色々と話した。
すぐに成果が出ない時って辛いだろうけど、みんなで乗り越えて欲しいな。

ところで夫と電話で話す時はWhatsapp使っているんだけど
いつも1時間くらい話していると音声が途切れやすくなるんだよね。
あれって夫が話しながらあちこち移動しているからなのか
それとも仕様?


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気づかなかった共通点。

去年、ガーナの布ですごーくすごーく欲しいデザインがあって
ガーナ滞在中にずっとネットで探していたんだけど
キーワードを「ガーナドレス」とかで画像検索しているものだから
夫と一緒に見るうちにだんだんと目的がずれてきて
「このドレスいいね」みたいな方向性になってくる。

それで二人で話しているうちに、夫と私のNGな部分が
共通していることに気が付いた。

まずその一。膝が見える丈はみっともない。
若い子なら全然いい。けどある程度大人になったら
膝は隠すべきだよね、というのが一致した意見。
隠すべきっていうか、隠した方がエレガントで品があるように
見えるよね、というべきかな。
とくに私は30過ぎた女の品は膝から抜けていくと思っているので。
品よりもセクシーさを取ります、ならそれはそれで良し。

ついでその二。胸元は隠すべき。
胸の谷間が見えるようなデザインは問題外。
欧米の女性はその手の服を着ているような印象があるけど
ガーナで胸元が見えすぎて目のやり場に困る、みたいなことは
今まで私はなかったから、これはガーナで結構共通した
価値観なのかもしれない。
足は見せるけど胸元は見せません、みたいな。
まあガーナなんかは見せなくてもダイナマイトボディなのは
そのシルエットでわかりますから、あえて見せる必要も
ないと思うけどね(笑)

夫に言わせれば、胸が見えるような服とか
やたら短いスカートとか、見たくもないのにさらけ出されて
あれは逆セクハラだよ、だそうな。
見えたら見えたで楽しいもんなんだろう、と思ってたから
意外な言葉だったけれど(笑)、たしかに女性側だって
見たくもないからシャツのボタンは閉じて下さい、とか
下半身ぴったりすぎるパンツは止めてください、とか
男性に言いたいことあるもんな。それと同じか。

ちなみに今の夫の一押しは現副大統領夫人らしい。
彼女がメディアに出る時に着ているドレスが
どれもすごくエレガントで美しいんだって。
もちろん彼女本人もお美しい方ですけど。

以前、ネットニュースか何かでインタビュー記事を
読んだことがあるのだけど、副大統領夫人として
メディアに出る際は、ガーナのトラディショナルな風合いが
含まれているような服をあえて着ているらしい。
かといってがっつり伝統服って感じでもないし
本当におしゃれな人なんだと思う。

ということで、2時間ほど「これいいねー」「いいねいいねー」とか
色々話してすごく楽しかった。画像見すぎて吐き気してきたけど(笑)
洋服大好き夫婦。そりゃお互いのクローゼットが溢れるはずだわ(笑)


20cm。

去年、私がガーナにいる時に一匹の猫が職場に
迷い込んできた。

実はこれ恒例行事的になっていて、夏場になると
猫がどこかから来て、一ヶ月ほどでいなくなる。

ちょうどそこに居合わせた長男、その猫にクッキーと
水を与えたらしい。
それしか食べ物らしいものがなかったと。
で、一応食べていたらしい。
長男は次の日に備えてその日のうちにキャットフードを
買ってきたそうだ。相変わらず用意周到(笑)

クッキー食べるなんてよほどおなかが減っていたのね、と言うと
「猫だってクッキーくらい食べるだろ」といかぶしげな返事。

私はそもそも甘い物を食べる猫を見たことがないなあ
フルーツとかは別だけど
どっちかっていうと、カップラーメンとか塩気の多そうな
化学調味料系の味が好きだよね

長男 「ああ、そういえばフリカケの方が食が進んでいたな」

クッキーと一緒にあげたんだって。
いくら食べるものがないからってフリカケあげるとか
そもそも思いつかないよ。

それからしばらくその猫はご飯を食べにきていたらしいが
ちょうどお盆シーズンだったのもあり、会社がお休みで無人になったのを
境に姿を見せなくなった。

そして私が帰国して出社した数日後、再び猫が現れた。

あ、あの猫じゃない?!

どれどれ、とスマフォの写真と比べてみる長男。

「違うな」

え、これ違う猫なの?同じ三毛なのに

長男から写真を見せてもらうと確かに体の模様の出具合が違う。

飼うつもりはまったくなかったので、名前をつけるのは止めようと
長男と話し、イチゴウ、ニゴウと番号で呼ぶことにした。

それからもサンゴウ、ヨンゴウと続き、入れ替わりでご飯を食べにきていたが
そのうちニゴウ、サンゴウだけとなり、そしてニゴウだけが残った。

恒例だとそろそろいなくなるはずなのに、秋口になっても
変わらずご飯を食べにくるニゴウ。

このまま来続けるのだろうか、年末年始休みとか結構長いんだけど・・・

そんなこちらの心配をよそに、やっぱりひたすら来るニゴウ。
すでにここに3ヶ月は通っているというのに、懐くどころか
テコでも近寄ろうともしない。
ご飯を置かれて、人の気配がなくなったら食べ始め
食べ終わったらひっそり帰っていく。

そして鳴かない。こちらが来たことに気づかなくても
ひたすら定位置に座って待っている。
ゴミも漁らないし、目の前にいつもご飯を入れている器が
あっても、ビニールがかかっていれば手を出さない。
ここら辺をうろついている外飼いの猫たちの方が
よほど行儀が悪い。

今日ニゴウ来た?
来たよ。
まだ来てない。寒いからかな?

これが当たり前のように私と長男との間の毎日の会話になった。

結局、年末年始はニゴウに餌をやるためだけに職場に通った。
しかし相変わらず懐かない(笑)
ちょっと慣れたかなーと思っていても、数日顔を合わせないと
忘れられる。

しかしつい最近、そんな関係に転機が訪れた。
ニゴウ目当てにうろつくようになった外飼いのオス猫達が
職場に入ってくるようになったのだけど、ニゴウは嫌がって
身を隠すようにしているので、彼女の目の前で
そのオス猫達を追い払ったのだ。

そうしたらいきなり味方認定をしてくれたらしく
私の顔を見て鳴くようになった。
私が気づかないと「ここにいますよ」アピールをするようになり
一メートル近づくのが精一杯だったのが、20cmの距離まで
許容されるようになった。
ご飯を食べている姿を見ていても気にしなくなった。

まだまだハードル高そうだけど、いつかは彼女の頭を
なでられる日が来るのだろうか。

とりあえず次の大型連休のGW、まだ通われ続けていたら
こっちも職場に来ることになるんだろうなあ。


建国記念の日。

先々週末くらいに夫から「来週の火曜にちょっとこれに
対応して欲しいんだけど」みたいな電話があり
ああ月曜日は祝日だから火曜なのね、的なことを言ったら

「まったく日本は祝日ばっかりだな」

いやいや月曜日は日本のエスタンブリッシュデーですし

と、そんじょそこらの祝日とは格が違うんですけど、と返したら

「日本ってどこからか独立したわけでもないし、設立日ってあるのか?」

ええもちろん設立日はありますよ、日本があるんだから

ところで日本にも聖書みたいに神様が日本を造って~みたいな話が
あるんだよね、と続けてみたら

「え?でも日本って中国大陸が分かれて出来た島だろ?」

ってさー、聖書本気で信じてる人がそういうこと言う?

そうかもしんないけど、これはこれ、それはそれなの!
で、そういう神話信じてる人もいるわけだから

「世界中にそういうの信じてる人はいるからそこに異論はない」

そうですかそうですか。

で、建国記念日の話。
本当は「建国記念の日」が正式名称なのね。
今まで気にも留めてなかったわ。
まあ外国人の夫と結婚してなかったら、それこそここまで突っ込まないで
一祝日=単にお休みできる日って認識しかなかったと思うけど。

イザナミとイザナギってどんな話だったっけ、と思って探してみたら
こんなの見つけました。


古事記の日本神話をラノベ風に現代語訳してみた


賛否両論あるだろうけど読みやすいし面白い。
筋だけ分かればいいやって人はこれで十分じゃない?って思う。
イザナミを探しに黄泉の国?へ行く話とか、ヤマタノオロチの話とか
子供の頃読んだわ。懐かしい。

で、私としてはこの創立話(?)はまったく信じられないし
こういう神様を神社が奉ってるってのにも筋道立てて考えちゃうと
何となくモヤっとするのですが、でも仮にギリシャに行って
ギリシャ神話の神々の像とかあったらなんとなくお願いをしたくなるし、
インドの神様達もそんな感じだし、まあホント、これはこれ、それはそれ、
の感覚で日本もそれは一緒なんですよね。
この人間の持つ裏付けのない信仰心って面白いなあと思ったり。

信仰心と言えば、私は自分の恋愛・結婚相手が信仰を持っていたら
その宗教についてざっくりでもいいから勉強するべきと思っています。
その相手が主張することが信仰心に基づいているものなのか
それとも生育環境に由来するものなのかを切り分けるのが目的。
自分が同じく信徒になるならないは別問題。
そういう選別をしていくと、相手のここは変わるな、変わらないなって
いうのも徐々に見えてくるんだよね。
もちろん今いる環境によって信仰心自体が変化することもあるでしょうけど。

建国記念の日に都内で保守派のデモがあって、ちょうどそこに
通りかかった長男が撮った動画を見せてもらったんだけど
二人で旭日旗って本当に遠目から見てきれいだし素敵なデザインだよね、
って言い合った。

「日本は日の丸やめてこっちの旗でいいんじゃない?」って言う長男。
子供の頃、お絵描きの時間に日本の日の丸を描かされる度に
なんてつまんないデザインなんだろう、って思ってたのを思い出すわ(笑)


半信半疑。

ここ最近、気に入っていたスーパーが立て続けに
閉店してしまっていて悲しい。
一軒は車で2時間くらい離れた場所にあったので
めったにいけないところだったけど、変わったお菓子とか
お惣菜とかあって好きだった。
もう一軒は建物の老朽化による立て直しだそう。
建て直した後には同じ系列の別のスーパーが入る
予定だそうだ。こっちも食料品と衣料品で重宝してたから
ショック度大きい。
ちょっと散歩に行きたいって時もちょうどいい距離だったのになあ。

買い物と言えば、ネットで洋服を見ることが多いから
どこのサイトを見ても私の場合サイトの横に表示されるのは
洋服関係ばかり。
夫や息子がそのサイトを覗くと「また服みてんのか」って言われる。
いやメインは一応こっちの文章の方ですし。

それで、ここ一、二ヶ月前あたりから「Just Fashion Now」という
サイトの服が表示されることが多くなった。
物欲低めの時だったしもう服は売るほどあるしでスルーしてたら
ある日表示されたこの服に心を打ちぬかれた。

か、かわいい・・・・!!!

やべえな、ツボに入りまくりじゃないか。
お値段もそう高くないし・・・・

しかしサイトの右上には時計のカウントダウン。
この手のやつ、以前も見たことあるぞ。
中華系のサイトで、あと8時間みたいにカウントダウンしてたのに
分のところがゼロになったらそこだけまた59に戻ったやつ。
ネットでそのサイトをググったら、商品届いたり届かなかったりと
評判がよろしくなかった。

で、案の定このJust Fashion Now も中国。
一応ネットでググったけど、何も出てこない。
でもうんないよね、ないない。息子ともそう話してそのまま放置。

しかしあのドレスは執拗に追いかけてくる。
(クリックしたから当たり前)
もう一度サイトを開いてみる。
やっぱりいつ見ても可愛いよねー。

何の気なしにサイトの別の服も見てみる。
あら?あらあらあら?ちょっとまって?
ここ可愛い服だらけなんだけど?
服だけじゃなくて、バッグとか靴とかも超可愛いんだけど?

とりあえず気に入った服とか靴とか諸々お気に入りに入れて
そのまま寝かすこと数日。
再度見て、日本で買えそうなデザインの物と値段張ってる物は
外してさらに寝かせて数日。

その残ったお気に入り達を眺めて更に数日。

よし、物は試しだ、買ってみようか。

届くか届かないかわかんないけど・・・・
まあ何事もべべべべ勉強だし・・・・・

ということで買っちゃいました。4点ほど。
オーストラリアドルでのクレジット決済。
なんか計算したらアメリカドルより数百円安かったから
オーストラリアドルにしたけど、実際の決済はいつなんだろう。
それすらわからない。

ちなみに船便で10~20日程度で届くそうです。
着くころにはオーダーしたの忘れてそうだなあ。

きっかけの一目惚れしたドレスは買いませんでした。
デザインが合わなかった時の手直しが出来なさそうだったし
そもそもあの服を着るシチュエーションがまったく思い浮かばなかった。
そう思うと当初の熱が冷めるから不思議。
今でも可愛いとは思うけどね。

20日っていうと3月初めくらいかー。
ちゃんと届いたらマテリアルを見て、大丈夫そうだったら
今度はサンダルを買おう。
それまでサイズ残ってるといいなあ。


見た目の話。

見た目の話に絡めてもうひとつ。

去年ガーナに行った時、「How do I look?」という
アメリカの番組が好きで毎週チェックして見てました。

番組内容としては、イメチェンしたい女性がいけてない
私服を番組に持ち込んで、それを今までスクールカーストの
トップをぶっちぎりで走り抜けてきました的なタイプのMCに
こき下ろされた上に没収され、3人のスタイリストと
プロの美容師さん達の助けにより綺麗になる、というもの。

私が見たのはかなり大柄な女性、スタイルは抜群なのに
もさいことこの上ない女性、腕に入れ墨入れまくりのパンクな女性、
の3タイプだったのだけど、このうちの大柄な女性が結構な
曲者だった。

スタイリストが選ぶネイビーとかのシックな色合いは嫌だと言い
逆に似合わないと言われる黄色とかの明るい色を選んでしまうのね。
まあその明るい色の服も別のスタイリストが用意しているんだけどさ。
なぜ用意しておくのかという突っ込みはまあ置いといて。

傍目から見てもそのシックな色合いの服も彼女にはとてもよく似合う。
でも自分ではしっくりしないから着たくない。

お前イメチェンするためにここに来たんじゃねーのかよ、と
言いたくなる人もいるだろうけど(私もちょっとそう思った)
でも彼女の言い分もすごくよくわかるんだよね。
私にもそういう色に対する拘りがあるから。

うちの母もそういう人で、ネイビーとか黒とか茶系とか
とても似合って品がよく見えるんだけど、そういう色を着ると
気分が滅入るらしい。
で、選ぶのは黄色とか赤、ショッキングピンクとか
とにかく明るい色。
こっちはこっちでまた似合うけどね。

そういう「似合うのかもしれないけど自分用の色じゃない」
って感覚は誰にでもあるのではないのかな?
やっぱり気に入って着ていないと気分も上がらないものだしね。

今大ブレイク中らしいこちらのブログ、私も好きで少し前から
読んでいるのだけど、「とりあえずお見合いの最初の3回くらいは
異性受けのいい服を着ていけ」というアドバイスには
少なからず考えさせられるものがある。

例えば私はアジアンショップで売っているようなアジア服が
好きで、持っているのもそれ系のばかり。
こういう私が最初の3回くらい普通のフェミニンなブラウスに
カーディガン、膝が隠れるくらいのスカートを用意して
髪もメイクもばっちりでお見合いに臨んだとしよう。

でもさ、そういう系の服にまったく興味がないわけで
いつかはアジア服に戻る自分がいるわけじゃん?
おまけにすっぴんで。
その自分はいつ相手に見せたらいいの?
フェミニンな服装の女性に「いいな」と思ってお付き合い
始めたのに、そのうちアジア服の女に変わってたら
引く人いないの?

まあアジア服は無難なコーディネートも出来そうだとして
これがバリバリなアフリカ服とかパンクファッションとか
そっち系だとどうすればいいの?

まあ、正直な自分を見せますって言われてアキバ系の服で
最初から男性が現れたら普通に引きますよねって話なんで
言っていることの意味はわかるんですけどね。
でもアキバ系ファッションにすごく拘りのある人だったとしたら
いつかはそっちに戻っちゃうんだから、やっぱり同じじゃないの?
とも思うし。
アキバ系に拘る人ってのもちょっとハードル高いけど(笑)
でも高めの派手なジャージ系とか体のラインがもろでまくる服とか
別の系統の拘りを持つ男性もいるとは思うんですよね。

結局は服装って自分の内面を雄弁に物語るものなんだよね。
だから無意識にも判断材料になるんだし。
そういう意味ではその人が考える勝負服で最初から会いたいなあ
とも思う。まあ成婚率は低そうだけど。



顔。

風邪は良くなったはずなのですが、なぜかまた味覚がおかしくなったり
肩甲骨周りが異様に凝っていたり微熱と頭痛のセットに悩まされたりと
安定しない体調で過ごしています。
元気は元気なんだけどな。花粉症のせいかな?

その体調のせいで家に帰ってからPCを見ると目の奥が痛くなるので
近頃はもっぱらテレビばかりみていますが、昨日見たのは
TBSの「緊急!公開大捜査」ってやつ。
記憶喪失の人をテレビで流して、視聴者からの情報を待つっていう
生番組。

ちょっと前にやっていた時は、偽記憶喪失外国人が出てたり
ヤラセっぽい感じの人が出ていたりで、丸呑み出来ない内容で
あったりもするんだけど、昨日出演していた若い男性のことは
別の意味で興味深かった。

気づいたら岡山にいてすべての記憶を失っていた
推定27歳の男性。名前も覚えていないので、便宜上ついた名が
岡山三郎。
今は保護施設で事務関係の手伝いをしながら過ごしているという
テレビに映るその彼は、本当に礼儀正しいきちんとした社会人
という感じの人。とても保護されて生きている人には見えない。

で、この人が私の興味を引いたのは、この男性の口角が
常に上がっている状態だったから。
あの表情ってなんか不自然なんだよね。
私はずっとオウムの新実死刑囚の同じような口元を
思い出していた。

それでこの表情が無意識に身についているということは
対面で対人関係の仕事をしていた人なんだろうな、と
思った。市役所みたいな公務員とかカウンターでお客さんを
相手にする仕事とかホテルマンとか。
いわゆる職業上「不機嫌そうにみえる顔」を避けたい職種
なんだろうと。

実際に番組が進んでいく中で、彼は郵便局員だったらしいとか
学生時代はマクドナルドでバイトしていたらしいとか
わかってきて、やっぱりなあ、と思った。
毎日顔の筋トレしているようなものだから、それが表れて
当然なんだよね。
若いとそれが反映されやすいんだろうな。

よく40超えると性格が顔に出るっていうけど、それとはまた別に
若くても生活スタイルが顔に出るもんなんだな、と思う出来事でした。
若い時ってみんなスルンとした顔してるけどね。

あと関係ないけど、番組のハッシュタグをツイッターで見ていくと
出演している女性の精神科医のスカート丈のことばっかりで
笑った。まあ私も場違いな短さに二度見したけど(笑)
あれ誰も止める人いなかったんかなと思うとそっちの方が恐ろしいよ。