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*ロータス*

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アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

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夢の国。

なんでもこの間の土曜日がミッキーマウスのお誕生日だったとかで
TDLではミッキーの家でミッキーに会うためだけに
最長11時間待ちだったらしい。
たしかにニュースで流れている画像はすごい長蛇の列だった。
特にその日に限ったイベントはなかったそうなんだけど。

その日は園の中にドッペルゲンガーみたいにミッキーを数体
うろちょろさせておけばよかったのにねー、と長男に言ったら

「 ホントその通り。キャスト足りないんだったら俺やってやるよ 」

あんた背が高すぎてムリ。せいぜいグーフィーくらいじゃない

「 いやいやプルートもいるから 」

ってどっちも犬じゃねーか。
戦力外もいいとこだ。

ちなみに長男、ディズニーランドにはまったく興味はございません。

ディズニーって言えば、ランドだかシーだか忘れましたが
パワハラ系の裁判起こされていますよね。
それ見て時代は変わったなーと思いましたよ。
私が学生の頃って言えばふた昔以上前ですが、ディズニーランドで
働けるだけでいい!って人がわんさかいて、すずめの涙程度の
時給で嬉々として働いていましたよね。
バブルまっさかりの他にもいい時給の仕事が溢れてる頃によ?
ARK ENCOUNTER が敬虔なクリスチャンだけ雇いますっていうのと
似た感じ。
ああいうのはもう今はないんでしょうね。



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映画 『奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ』




 ※クリックするとディズニーの紹介サイトへ飛びます。


原題「Queen of Katwe」
邦題「奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ」
監督:ミーラー・ナイール
制作国:南アフリカ=アメリカ

<あらすじ>
ウガンダ、カトゥエのスラム街に暮らす14歳のフィオナ。
父は亡くなり、母と3人の兄弟達とトウモロコシを売りながら
細々と生計を立てており、学校に通ったこともない。

ある日、トウモロコシ売りの仕事もそこそこに毎日姿を消す
弟の後をつけてみると、ある倉庫に行き着く。
そこでは「コーチ」と呼ばれる男性が、子供達を集めて
チェスを教えていた。

恐る恐る加わったフィオナだったが、持って生まれた才能から
めきめきと頭角を現していき・・・・



ディズニーならではの誰と見ても安心な(笑)実話ベースの
さわやかな良質映画です。
こういうのを見ると、育ちが違えば開花された才能は
世界中にあるのだろうなと思わされますよね。

フィオナのお母さんは彼女がチェスの世界にのめり込んで
いくことに反対します。
お母さんにしてみれば、子供が自分の知らない世界に行く
ことへの不安もさることながら、実はチェスは子供集めの
入り口に過ぎず、ギャング、麻薬、売春などの悪の道へ
繋がるかもという心配もあるわけです。
なんといっても場所はスラムなのですから。
それでもなお背中を押す強さを持つお母さんだったからこそ
フィオナの成功もあったんじゃないかと思います。

あと、フィオナがちょっと壁にぶつかると「もうむり」って
すぐ諦めちゃうんですよね。
まあ見通しが立たない生活の中で、すぐに諦める癖は
ある意味自己防衛みたいなもんなんでしょうけど
山を克服していく訓練って小さい頃から積み重ねていく
必要があるんだなーと勉強になりました。

この映画で役を演じているのは、もちろんみんな役者なのですが
エンディングに本物たち(?)が演じた役者と一緒に登場します。
弟達がめっちゃイケメンに育ってた(笑)

映画の中でルピタ・ニョンゴ演じるお母さんがお金に困窮すると
「私があんたの容姿ならさっさと新しい男を見つけるわ」
みたいなことを言われるんですけど、本物のお母さんも
ルピタとはまた違った美人で、そりゃ男も言い寄るわ、と
納得しました(笑)
がんばって一人身通したお母さんはやっぱり強い女性だよ。




tag : 奇跡のチェックメイト クイーン・オブ・カトゥエ ウガンダ Queen_of_Katwe ミーラー・ナイール

相性の良い国。

その国に馴染んで暮らせるかどうかは、その人の持って生まれた
性格次第、という元も子もないことを言ってみる。

うちの夫は非常に日本に馴染んで暮らしているタイプだ。
日本に来たばかりの頃は、どちらかというと日本は
暮らしにくくて嫌いな国だったのではないかと思う。
何しろ何をするにも規制規制でガーナとは大違いなのだから。
特に自分でビジネスをしたい人にとっては、日本はガーナと比べて
とても窮屈な国だ。

その夫がなぜ今のように日本を好きになれたのか。
もちろん日本語を習得し、ひとりで行動するのに支障がない
状態になり、日本人の考え方がわかるようになった、という
状況の変化も影響はしているだろうけれど、根本的には
日本のシステムが夫の性に合っていた、ということだとみている。

窮屈な規制は、自分で判断する代わりに国が保障してくれる部分であり
そのおかげで安全な生活が送れる。
何か仕事を頼めば完璧な状態で仕上げてくれる。
誰もワイロを要求しない。
仕事が早い。
偉い人が威張っていない。夫は会社の社食に普通の従業員も
社長もいて、みんな同じものを食べている光景にびっくりしたらしい(笑)

その他もろもろ、いい意味でかっちりしている日本の部分が
夫と相性が良かったということだ。
もし夫が日本で育っていたら、いわゆる「典型的な日本人」と
呼ばれるタイプになっていたに違いない。
ガーナ人に生まれたからそれにあわせてルーズな部分があっただけで。

日本のルールに沿って暮らすということが、夫にとっては
さして苦痛ではないようだ。
逆にガーナ版出羽守みたくなっててそれもどうかと思うけどね。

でも夫を見ていると、出羽守の人達って実は自分の国が大好きなんじゃ
ないかと思うよ。
ただその大好きな国に自分が望む理想を求めすぎているだけで。
それはそれでまたうざいよね(笑)




裁判劇テロ。

AXNミステリーというチャンネルでやっていた「裁判劇テロ」という
ドラマがすごく面白かったのでご紹介。

2016年5月、ドイツ上空を飛ぶルフトハンザの旅客機が
テロリストにハイジャックされた。
乗員乗客数164人。
無線内容からテロリストの目的は、飛行機を大勢の人で賑わう場所に
墜落させて無差別殺人をすることだとわかる。

目的地についてはいくつか候補が絞られていたが
そのうち7万人が集っているサッカースタジアムだと判断された。
2001年のアメリカで起きたテロ以降、ドイツの航空安全法では
場合によっては民間機であっても武力行使が可能とされたが
その後、連邦憲法裁判所でその法は憲法違反と覆されていた。

その法に照らし、戦闘機に乗りスタジアムの7万人を救うため
民間機を爆撃したコッホ少佐が殺人の罪で裁判にかけられる
ことになった。
彼の下した判断は有罪か、はたまた無罪なのか。

すごく難しい問題ですよね。
164人の命と7万人の命。
軍の表向きの命令としては、違憲判断にのっとり撃墜不可なのですが
コッホ少佐はその命令に背いて民間機を攻撃したのです。
スタジアムの観客の命を守るために。
数の多い方を優先して少数側の犠牲をやむなしとしたのですね。

なぜさっさとスタジアムの観客を避難させなかったのか。
そもそもその連邦憲法裁判所の判断は正しいのか。
色々な問題を炙り出しながら裁判は進んでいきます。

それでこのドラマの面白いところは、視聴者参加型になっていて
視聴者が有罪・無罪を投票してその結果がドラマの結果に
なっているのです。

さて、コッホ少佐は有罪、無罪、どちらとして判断されたのでしょうか。


tag : 裁判劇テロ フェルディナント・フォン・シーラッハ

キモノ。

ホントに素敵で、ブログで取り上げようと思いながら
早1年半。のんびりしすぎ。


パレスチナ刺繍を和服の帯に:山本真希さんの挑戦


この記事で紹介されている帯のデザインも然ることながら
一番素晴らしいと思うのは、製作物の質に日本レベルの仕上がりを
求めているところ。

前に妹とも話した事があるんだけど、フェアトレードと銘打って
売っているものの中には、どうみても質の低いものもある、と。
なのに価格は高い。
普通に日本の商品なら、質の良し悪しがそのまま値段に反映されるのが
当たり前なわけで、その点からすると「フェアトレード」の印籠の元に
質の劣るものを高額で売りつけるのは、本当の意味でフェアなのか。

途上国の搾取とも呼ぶべき人件費の安さを問題にするのなら
まずは質も日本の製品レベルに上げて勝負するべきではないのか?
質が悪いなら悪いで安価で売れば買う方もそのつもりなのだから
特に問題はないのだし。

「可哀想」と思って買うのは、所詮は対等ではないのよね。

この帯欲しいー!んだけど、でも着物を着る機会がないから
もちろん帯を締める機会もない。
まあ買ったとしても良くてインテリアだよねえ・・・・

帯を使ったインテリア・・・・大広間のおーーーーーきなテーブルの
中央に、ずらーーーーっと敷くくらいしか思い浮かばない。

そういえば着物つながりで、以前BBCのアフリカ経済ウィークリーか
なんかに WAFRICA の人が出ていて、この人の経歴が結構面白かった。
小さい頃にカメルーンからフランスに家族で移住してきて、パリで
家具と工業のデザインを学んで、日本にも工業デザイナーとして来た時に
日本の文化とカメルーンの文化の似ている部分を感じて
今の WAFRICA を作ったという話をしていた。
でも彼にとっては、WAFRICA の着物は、普段着るものというよりは
アート作品に近いんだそうな。なんか納得。


A-ha!な感じ?

面白いと思った裏技的記事をいくつかご紹介。

<その壱>
ピンセットでトゲが抜けない時、あるよね!
もう老眼で手元も怪しいのにトゲ自体もめっちゃ小さいとかさ。
次からはこの方法試してみたい。
砂粒とかもOKかな?

重曹を使ってなかなか抜けないトゲを抜く裏ワザ


<その弐>
自分で作る気は起きないけど思うより簡単で作ったら楽しいと思う。
これ柄を変えたらキリン柄とか牛柄とかでもいけそう。
現役ママがんばって!

インスタ映えする可愛いヒョウ柄チーズケーキ


<その参>
料理系裏技(?)あれこれ。ヒョウ柄ケーキよりはお手軽(笑)
ソーセージのは、切り口に対して垂直よりも
切らないで本体にそのまま垂直に刺していくのはどうなのかな?
スパゲッティの長さによっては見た目エグクなりそうだけど・・・


ソーセージにスパゲッティを刺したことはありますか?結果が楽しい!


スパゲッティと言えば、赤ワインを沸騰させてその中で茹でると
ほのかなピンク色になってきれいなんですよね。
飲まない安ワインで一度やってみましたが、茹でている時の
アルコールの匂いが強烈で、さらに味もアルコールが移ったような
感じだった記憶。

ノンアルコールのワインだったらどうなんだろう、と気になります。
うちに残ってるやつで試してみようかな?
あれまだ使えるかしら・・・


How cute!!!




なんかのMV用に作られた映像かと思っていたら
実際の先生が自分のインスタに投稿したやつでした。
タグみると、クマシにあるdiamond state academy という
保育所と小学校が一緒になったような学校が勤め先なのかな?
こんな先生だと毎日学校行くの楽しいだろうね。


ひとりごと。

このところ、ある数字がやけに目に付くんだけど
なんなんだろうなあ。

もともと私は数字から予告を受けるタイプのようで
たいてい何かの前触れにはゾロ目を頻繁に見る。
例えば出産前や生理前には必ず「1」のゾロ目が目に入るので
そろそろなんだな、と思うし、悩み事が解決する直前には
「3333」とか「4444」とか「5555」とかのゾロ目を見るので
そろそろ終わるな、と安心する。

今回のはそういうんじゃないんだよね。
なんかわかんないんだけどやたら目に入るってパターンのやつ。
まあ日付にしたらそう遠い将来でもないので、このまま待ってたら
答えが出るのかもしれないけど。
んー、なんだろ。気になる。


クイーンと言えば。

QUEEN の映画「ボヘミアン・ラプソディ」の封切りを受けて
こちらも話題になってました。




















ハッチポッチステーションって1995年から2005年にかけて
放映していたんだそうで、たしかにうちの子達も見ていたような
記憶があるんだけど、私はなんとなくあの車掌さん(?)の
しゃべりが嫌いでまともに見たことがなかった。
こんなに面白いのをやっているなら見ておけばよかったな(笑)

続けてみていたら止まらなくなってしまって、午後の時間の
大半を盗まれました(笑)
そういえばエリックかけブトン、じゃなかった、エリック・クラプトンも
伝記映画やるんですよね。

ついでに拾いもの動画。これすごくない?






安定への渇望。

昨日、ひたすらこの方の旅行記を読み漁っておりました。

検索結果にたまたまこちらのサイトの一ページが引っかかって
それをきっかけにガーナからイエメンあたりまで。
また時間を見つけて最初から読破したいなと思っています。

もともと旅行欲のようなものが強いタイプではないのですが
ずっとこれを読んでいて、私はバックパックで世界一周みたいなものに
絶対手を出してはいけないタイプだと自覚しました(笑)
心底向いてないなと。

安宿を見つけるとか現地でローカルフードを食べるとか
そういうのもハードル高いですが、一番の難題は知らない人と
めまぐるしく出会わなければいけない、という点。
「変化」とか「人と接する」ということが特にストレスになるタイプなので
読んでいるだけで疲れてきました(笑)
アフリカが未知の場所でないだけに余計生々しいのかもしれません。

そもそもこの私の「安定」に対する人一倍強い欲求は
幼少期の家庭環境に起因しているのではないかと思っています。
物心つかないうちに家庭が壊れて、それまでの環境が悪い方面に
変化したので、私の中では「変化=悪いことが起きる」という刷り込みが
されているのではないかなあ、と。

まあある種のアレルギーみたいなものですよね。
一歳に満たないうちに牛乳で2度胃腸を壊して、今も牛関係の食材と
相性が悪いのと似たような感じです。

にも関わらず、がんがん行く系の落ちつかない夫のような人が
伴侶なんですからもうホントに人生不思議というか是修行というか。