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*ロータス*

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アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

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「FUED フュード/確執」。

楽しみに見ていたスターチャンネルで放映されていた
ドラマ「FUED フュード/確執」の最終話が終わりました。
面白かったー!

内容としては、タイトルどおり二人の女優の確執を
描いたものです。
その二人とはベティ・デイビスとジョーン・クロフォード。


 

 ベティ・デイビス


 

 ジョーン・クロフォード


二人とも同じ時代のハリウッドを売れっ子として過ごした
女優さんですが、ベティは演技力は抜群でも容姿と色気はイマイチ、
ジョーンは容姿と色気はピカイチでも演技力はイマイチ、と
同じ時代に売れていたからこそ比較対象とされ、お互いのコンプレックスを
お互いが刺激する間柄、さらに性格でも反りが合わずと
相性としては最悪の犬猿の仲でした。

しかし、時は流れお互いに年を取り、若さを重視するハリウッドでは
二人とも仕事が日々減っていた状況。
ジョーンは起死回生として一冊の脚本にかけます。
それが「なにがジェーンに起こったか(What Ever Happened to Baby Jane?)」。
そしてその相手役にこともあろうにベティを指名します。


 


ベティは最初こそその指名を拒んでいたものの、実際に目の前にあるのは
演じたくても仕事がないという現実、背に腹は変えられないと
その仕事を請けます。

しかし肝心のハリウッドは、主役二人が中年女性、といういかにも
華のないそのストーリー内容に難色を示します。
おまけに色恋もなにもないサスペンス。ヒットするわけがないと。

最初から問題だらけでクランクインした「何がジェーンに起こったか」。
その映画内容は、子役の時に売れっ子だったけど大人になって
相手にされなくなった妹(ベティ)と、年頃になるに連れ売れっ子に
なった姉(ジョーン)の確執のお話。
姉が事故で半身不随になると同時に芸能界から引退し
姉妹二人の生活を続けていましたが、姉が妹を捨てようしていることに
気づいた時から妹が常軌を逸していきます。

そんな癖のある妹役に徹する職人気質のベティと、自分の美貌を
いかに効果的に見せるかに固執するジョーン。
映画を撮り始めたからといって二人の仲は良くなるどころか
ますます悪くなるばかり。

そんな二人の仲の悪さも前評判となり、予想に反して映画は大ヒット。
これで二人の置かれた状況が良くなったかと言えば、映画を撮る前とさして
変わらず、二人の間の確執も死ぬまで変わりませんでした。

いるよねー、こういう目の前にいるだけで嫌って言うコンプレックスを
刺激してくる相手。仲が良ければいいんだけど、どうも気も合わないって
いうともう邪魔でしかないんだよね。

という女性なら大抵の人が共感できる内容かと思います(笑)

もしかしてアプローチ方法を変えればいい友達になれたんじゃないかって
台詞もドラマの中では出てくるんだけど、それは難しかったんじゃないかなあ。
とにかく二人の中身に共通点がなさすぎたよ。

個人的には、映画をまず見て、その後にドラマを見て、あああのシーンね、
みたいな楽しみ方をして、その後また映画をみて細部確認、というのが
楽しいんじゃないかなと思います。
映画そのものの出来もいいから、ドラマ先に見ちゃって細部だけに
気を取られてっていう見方はもったいないと思うし。

余談ですが、ドラマの中でキャサリン・ゼタ=ジョーンズが演じていた
オリヴィア・デ・ハヴィランドという女優さんもとてもきれいな方ですが
この人が地味な娘役を演じる「女相続人」という映画も面白いです。
機会があったらまた別で書こうと思います。




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おんなのひと。

うちの長男が「おんなのひと」という時の響きが好きだ。
うまく言えないけれど、そこには敬意のようなものが
ニュアンスとして含まれているような気がする。

思えば、前の会社で一緒に働いていた男性達も
老いも若きも「おんなのひと」という言葉を使っていた。
今出会うお客さんたちも私と話す時は同じ。
そしてみな長男と同じ様なニュアンスで使っているのが
その雰囲気でわかる。

日本ではこんな風に男性から女性は扱われるんだな。
いいなあ。

そう思うようになったのは、ガチなイスラム教出身国の
男性たちと仕事で出会うことが多くなった後。

仕事なのだから、ポジション的には私はトップにいる人間。
だけど彼らは私をほぼ無視して、「男」というだけで
私より下の人間と商談する。

ちょっと~、彼らといくら交渉しても権限ないんだけど?

交渉されている人間は、もちろん私にその内容を伝えに来る。
おのずと話し合いに私も加わる形になるけど、彼らの顔は
私ではなく他の男に向けられたまま。

言っておくけど、これを敬意とは決して思わない。
彼らの振る舞いから「女は自分達の下にいる」と思っている節が
ありありと感じられるから。
大人の話に子供は口を挟むな、というのと同じニュアンス。

そんな話を長男にも話してみたら、「そうそうあの人達
おんなのひとのことをめっちゃ下に見てるよね」と賛同された。
やっぱり私が感じていたことは間違っていなかったんだー。
「国の半分の存在を戦力外として見ている時点で終わってるよね」だって。

あれは彼らの文化だから、私がとやかく言うことでもないけど
単純にそういう文化圏で生まれ育たなくてよかったな、とは思う。

ガーナにもイスラム教徒の人はいるけど、少なくとも彼らからは
同じ様な扱いを受けたことは今までないなー。
割合として少ないから宗教以外の文化の影響が強いんだろうか。





敏感なお年頃。

先日、ネットで注文したロング T が届き、試着の前にお風呂に入り
さて試着と思って袖を通したら、サイズ云々の前にへんなところに
縫い目があって気になって着られない!!

あ~、ネット通販の死角だわ・・・・

返品かな~、面倒だな~、と思いつつ翌朝もう一度着てみたら
昨晩よりは縫い目の部分が気にならない。

お風呂上りってそんなに肌が敏感になってるんだ!!
と驚くと同時に、一晩でそれってある程度回復するんだ!!!
っていうのも今回初めて知った点。

今回は返品するのも面倒だけど新しく買いに行くのは更に面倒と
いうことで、少し手を加えてこのまま着ることにしました。
市販のやつはちょっと丈が短いんだよね。
今も日本の婦人服って158cm くらいが標準なんでしたっけ。

冬目前になると、ここ数年毎年のようにロング T を買い足しているような気が
するのですが、今までのやつどうしたの?知らない間に食べちゃったの?と
思うくらいなぜか枚数が足りない。

よくよく考えてみると、これまた毎年のように「肌触りがダメ」で
着られない服が増えているんですな。
元々子供の時から肌触りには敏感で、首が絞まっているのはダメ、
手首足首がぴったりしているのはダメ、素肌にシャーリングはダメ、
毛が入っているとちくちくしてだめ、etc.etc. とダメダメ尽くしでは
ありました。

それが年を取って更に悪化しまして、鎖骨に触るデザインはダメ、
ちょっとでもザラザラしてたり縫い目が粗いものはダメ、と
もう着るもん見つけるの苦行だよ、というレベルになってます。
アクセサリー関係もそれで一切ダメになったし。

女性って更年期になると人に体を触らせることにストレスを感じると
言いますけど、これもその一種の症状なんでしょうね。
生理中はさらに輪をかけてひどくなりますし。確実にホルモン系案件ですよね。

そういう意味では軽い夏服でほぼ一年を過ごせるガーナは
理想的ではあるんだよな。
蚊が怖いのが嫌だけど。

コレコレ、ずっと欲しいなと思って前々から眺めているんですけど
女性物だと丈が短い、男女兼用だと首周りがアウト、ということで
悩ましい感じになっています。

自分で着られるTシャツ買って送ってプリントしてもらえばいいのかな?
うーん悩ましいわー。



何か作りたい熱上昇中。

Walkers のショートブレッドの種類を探していたら
こんなかわいいページが。
動物をかたどったお菓子の特集です。
日本の職人さん、すごい!!


※ naverサイトへのリンクを貼りましたが、スマホでアクセスすると
 偽ウィルス感染画面が表示される可能性があります。


動物モチーフの可愛いお菓子まとめ


和菓子苦手だからほぼ見るだけで満足だけど
誰かにあげたら喜ばれそう。

ちなみに同じページに動物型のショートブレッドとして
スコティッシュテリアが紹介されています。
このページにはないけど、同じくWalker からイギリスの国旗の
ユニオンジャックデザインのショートブレッドとか色んな動物を集めた
シリーズも見つけました。
結構色んな種類出してるのね。

特に料理が嫌いというわけでもないけど、夫がいない間は
どうしても一人分を作る気が起きなくて、ついつい惣菜系に走りがちな
食生活を送っていますが、ここのところはほぼ毎日のように
ホワイトシチュー系で凌いでいます。

というのも、今まで特に好物でもなかったのに、なぜか白菜と豚肉を
入れたホワイトシチューが食べたくて堪らなくなり、試しに作ってみたら
なぜ今まで手を出さなかったのかと思うくらい激ウマだったんですよね。
まあ子供にはウケは悪そうですけど。

そこからノーマルなタイプのホワイトシチューとコーンクリームタイプの
シチューを具を変えつつほぼ常食しています。
豆腐とか入れると超おいしいよ。具沢山ならお米いらないし。

よく欧米のドラマとかの食事のシーンでスープだけっていうのがあるじゃない?
「おなか空いたから差し入れにスープよ」みたいな。
昔は「あんな液体だけ飲んでよく腹が膨れるな」って思ってたんですけど
今はスープだけで充分おなかが一杯になるようになりました。
逆に夜は主食は重たすぎていらない感じ。

主食って言えば、ダイエット宣言している夫の姪が「バンクーとかフフとか
ケンケとかはひとつ食べればお腹いっぱいになって腹持ちもいいけど
米はお腹一杯食べてもすぐお腹がすくから嫌い」って言ってて
そんなもんかなあ、と思いながら聞いていたら、ガーナで長粒米生活して
その意味が理解できたわ。

長粒米ってすごく軽いというか消化がいいのね。
ガーナでの夜ご飯って夫の都合でどうしても9時10時になりがちだったんだけど
その時間帯にお腹一杯長粒米のチャーハンとか食べても
翌朝全然お腹が重くない。これが日本の短粒米だったら大変よ。

今一番食べたいのは、自分で作った重曹パンなんだけど・・・
なんか材料買いに行くのも面倒で後回しになって数週間。
今週末時間あるし作ってみようかな。

あとこれも超興味ある。
自分で作るツナ!


【最強レシピ】「手作りツナ」が感動的なウマさで超簡単! これ食べないで死んだら地縛霊になるレベル!!


マグロ高いからカツオでやりたいと思っていたら
カツオバージョンもありました。
カツオもおいしいけどやや癖があるらしい。


【最強レシピ】「手作りツナ」はカツオでも激ウマなことが判明! 高知のカツオを全部ツナにしたいレベル!!






当たり前にないもの。

いきなり寒くなりましたね~。
我が家のリビング(主に私と次男の生息地)では
夫がファンヒーターを壊してから2年ほどエアコンで凌いで
いたんですけど、そのエアコンもヒーターをつけると
室外機がベランダで踊りだすようになりまして
長男に「怯えすぎ」と言われるほど寒いの大嫌いな私は
少し前に新しくファンヒーターを買いました。

もう「エアコンとはなんだったのか」と二人で言い合うほどに
ファンヒーター暖かいです。幸せ

エアコンはエアコンで夜の間も微弱でつけっ放しにして
洗濯物を乾かせたりとか出来て便利なんで、エアコン自体を
買い直そうかとも思ったんですけど、クーラーは普通に動くんですよね。
ネットでちょっと調べたら、クーラーとヒーターは動かす部分が違うから
こういう症状も珍しくはないらしい。

ので、来年の夏にクーラー部分が壊れたら死にますが
とりあえずこの暖かさを思い出してしまうともうエアコンには戻れない。
灯油買いに行くのだけが面倒だけどね。

それでね、買ったのはコロナのやつなんだけど、温かい空気がでる
部分が普段カバーで覆われているのね。
それでスイッチオンにするとそこがウィーンって開いて、消すと
ウィーンって閉まるの。めっちゃ可愛くて見るたびに癒される。
使ってない時に埃が中に入らなくていいしね。
お前で大正解だよ、コロナ。

エアコンと言えば、職場のやつも突如動かなくなりまして
自宅より更に寒いところなので出社拒否レベルな問題なのですが
室外機の基盤の問題だったということで、長期保証内だったんで
無償で修理して貰いました。

すると、今までと暖まり具合がぜーんぜん違う!
いくら温度上げても風力強めてもなかなか暖まってくれないし
そもそも出てくる風量に勢いがなかったのに、今は一番弱くても
暑くて途中で消すレベルになりました。

それで思ったのは、基盤のせいで本体に流れてくる電流が
微弱すぎたのではないか?ということ。
今回動かなくなった原因も恐らくそれっぽいのですよね。

ガーナでも同じ様な問題があって、設置したエアコンが
どうしても途中で止まって動かない。
説明書にはメーカーに修理を頼めとしか書いてないし
でもガーナにメーカーいないんですけど・・・・・
(エアコンは日本製)

困っていると現地の電気屋さんが教えてくれました。
これは電流が微弱すぎてこのエラーが起きているのだと。

ガーナの場合は、本体と室外機の問題ではなくて
元々の電線から伝わってくる電流そのものが弱い場合が
あるらしいのね。
その原因は、近所に大きな会社なんかがあると
そっちに全部流れていっちゃうから。

安いマンションの水道かって話なんだけど、一定の量を
みんなで取り合いしている感じなんだって。

でも電力の供給自体が不安定だから、大きい会社とか
ホテルは専用の電柱建てて貰って契約しているらしいけどね。
高いけど少ないものを取り合って不安定なままにしておけないから
しょうがないらしい。そりゃそうだ。
発電機設置も当たり前。

個人宅用の発電機もスーパーで10万円くらいで売られているのを
見たことがあるけど、3万円のお給料もらっているとしたら
3ヶ月分以上よ。重油の値段もけして安いとは言えないし
そう考えるとやっぱりお金持ちのものだよね。

途上国のホテルはこういう普通のインフラにめちゃくちゃお金が
かかるから、日本人が考える「普通の生活」を望む場合は
料金が高くなるのは仕方がないの。
逆を言うと、安いホテルは多少電気や水道が不安定でも
諦めろってこと。

インフラって言えばね、多分内容的に書いたのはアメリカ人だったんじゃ
ないかと思うんだけど、若い時に途上国に旅をしておいで、シャワーを
浴びる度に水に困っている人達のことを思い出して、出しっぱなしに
しなくなるよ、みたいなエッセイだか詩だかを読んだことがあって
(今探したけどどうしても見つからない)、まあ言いたいことは
感受性の高いうちに恵まれていない世界をみておいで、自分のいる場所が
どんなに恵まれているかわかるよって感じだったのよね。

それを私は日本でシャワーを浴びるたびに思い出すんだけど
まあ出しっぱなしにはしないまでも節水しようとも思わないよね。
逆にガーナから帰ってきたばかりの頃は、低い水圧のシャワーに
フラストレーション溜まりまくりでそれこそがんがん出しっぱなしよ。
これぞ日本!日本って幸せ!!って感じよ。
これは私が汚れた大人になってから途上国を経験したからって
ことなのかしらね~。



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上記で書いた詩かエッセイ、気になって片っ端から
キーワード入れて検索して見つかりました。
ヘンリー・ロリンズのこれでした。


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若者よ、旅に出なさい。

まだパスポートを持ってないなら、今すぐ作りなさい。

夏になったら、バックパックを背負って、デリー・サイゴン・
バンコク・ケニヤに行き、ショックを受け、そして感動しなさい。

食べたことのない料理を食べ、面白い人と出逢い、
冒険に出て、危険から身を守りなさい。

帰ってきたら自分の国が違って見えるでしょう。首相も違う人に見えるでしょう。
誰であっても、音楽、文化、食べ物、水資源について見方が変わるでしょう。

シャワーを浴びる時間も短くなるでしょう。

「Globalization(グローバリゼーション)」の本当の意味も
わかってくるはずです。
それはトム・フリードマンが言った『フラット化する世界』ではありません。

地球の気候の変化と環境破壊が決して嘘ではないこともわかるでしょう。

ある人の一日は、バケツ4杯分の水のために20km歩くだけで終わります。
あなたのフライトの向こうには、どんな本も先生も決して教えてくれない
『授業』が待っています。

多くの人は、帰ってきた時に初めて全てがはっきりし、頭の上に電球が
浮かぶのです。

ヘンリー・ロリンズ

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I beg young people to travel.

If you don’t have a passport, get one.
Take a summer, get a backpack and go to Delhi, go to Saigon, go to Bangkok, go to Kenya.

Have your mind blown, eat interesting food, dig some interesting people, have an adventure, be careful.

come back and you’re going to see your country differently, you’re going to see your president differently,
no matter who it is, music culture, food, water.
Your showers will become shorter.

You’re going to get a sense of what globalization looks like.
It’s not what Tom Friedman writes about,
I’m sorry. You’re going to see that global climate change is very real.

And that for some people, their day consists of walking 12 miles for four buckets of water.
And so there are lessons that you can’t get out of a book that are waiting for you at the other end of that flight.
A lot of people come back and go “ohhhhhhhh”

And the lightbulb goes on.

Henry Rolins

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やっぱり書いたのアメリカ人だったな。
あなたのハートにはなにが・・・・いえなんでもないです。





朝のひとりごと。

よく文章には人柄が出ると言われるし、私もそう思っていたけれど
そこから漏れ出るのは人柄というよりも知性なのではないかと
思うようになってきた。

いわゆる底が浅いとか奥深いとか、そういう意味での知性ね。
視野の広さ、狭さともいうべきかな。

でも面白いことに、視野というのは色んな経験をしたからといって
自動的に広まるものでもないらしい。
留学や海外で暮らしていても狭い人は狭いし、ずっと地元にいても
広い人は広い。

じゃあ何が視野を広げるのか。
多分知識欲とか好奇心、心の柔軟性よね。
こういうのは持とうと思って持てるもんでもないとは思うけど。

例えば鶏肉があったとして、塩・胡椒くらいしかない時と
多種の調味料や材料がある場合だと、後者の方が
おいしそうな料理になる可能性は高いよね。

視野もそんな感じ。
日頃から色んな材料を集める努力をしているかどうかで
変わってきて、それが文章のような場所ではどこかに
含まれているんだと思う。

で、漏れ出ると言われる人柄なんだけど、たしかに駄々漏れな人も
いることはいる(笑)
でもそういう人はセットで底も浅いという印象を受ける。

人柄ってネット上なら演出しようと思えばいくらでも出来ると思う。
そこに別に他意や悪意はなくても。

というよりも、自分の中の一部だけが特化して現れるのかもしれないね。
普段は他の部分とブレンドされて見えてない部分が。

となると、やっぱり文章に表れるのは「性格・人となり」なのかなあ。



「きれい好き」の矛盾。

2年前に息子とガーナに行った時、滞在最終日に夫がニマの町へ
連れて行ってくれました。

ニマはイスラム教徒の人達が固まって暮らしているような
いわばイスラム街といいでしょう。
都会の中心部にあるので、そこから他の場所へ働きに行く人も
たくさんいます。
そしてオブラートに包んだ言い方をすれば『国の法律よりも
自分達のルールを優先する人達の町』。
これがニマの外の人達の彼らに対する見方。

着いたのは夜遅く、多分9時近くで、そう幅が広くない道路の両脇には
トロトロやタクシーが停められていて、昼間見かけるトロトロなんかは
ここらへんから来てるのか~、と思いました。
でもその路駐のせいで車同士が行き交うのも譲りながらやっとという感じ。

車を停めるのも降りるのも怖いから、ということで、その通りをゆっくりと
進んでいくのみでしたが、道路のすぐ傍に立ち並んでいる家々を
車中から眺めていたら、あるお宅の人が掃除をされていました。
家の中から玄関に向けて掃いて、玄関の前の通りまで掃きだしたら終了。

それを見て、ああこれか、と妙に納得がいきました。
「うちの夫、うちの彼氏はきれい好きです」って話多いですよね。
うちの夫もきれい好きです。
でもなんでそんなにきれい好きばかりなら、あの国はあんなに汚いの?

彼らが気にかけるのは、自分の敷地内のみだからなんですね。
あの玄関まで掃いて出たゴミは、ちりとりで取ってゴミ箱に捨てれば
道路はきれいなままなはず。
でもそういう発想じゃないんですね。

うちの夫と一緒にいる時、ガーナの道路に捨てられたゴミ群を見て
「ホントにうちの国の人間はゴミの捨て方を知らないよね」と怒るのですが
日本に来たばかりの夫も同じでした。

自分で食べたゴミをあたり前のように道路に捨てるので、それを私が拾って
家に持って帰ろうとすると、「家にごみをもってかえるなんて信じられない」と
怒りました。ガン無視で持って帰りましたけど(笑)

という話を夫にすると、「そうだっけ?」と本気で忘れているようです。
変われば変わるものだ(笑)
彼の場合は郷に従ったゆえの変化ですけど、あそこも何か強制力があれば
変わるんだろうな、と思ってます。




「震える舌」。

CSで「震える舌」が放映されることを知り、懐かしい!と思って
録画して見てみた。

子供の頃に一度見たことがあるんだけど、私の記憶の中では
神田正輝が痙攣で歯を食いしばっている子供の母親に
「娘さんの前歯、乳歯?!永久歯?!」って聞いている場面しか
残ってなくて、一度全部通しで見てみたかったのよね。

まあ見てからその場面すら間違いだったって知ったんだけど。
母親に歯のことを聞いてたのは神田正輝じゃなくて中島久之だった。
私の脳みそ、どこから神田正輝持ってきた。

「震える舌」はざっくり説明すると、小さい娘が破傷風に罹ってしまい
生死をさまよう事態に陥り、それを両親が看病するもあまりの過酷さに
追い詰められて、みたいな映画。ホラー枠らしい。
たしかに子供が見たら怖いよ。子役の子はしょっちゅう痙攣して
その度に舌を噛み千切る勢いだから口周り血だらけだしね。
当時小学生だった私、よく見たなあ(笑)

それで映画の中で、最初こそ「家になんて帰れないわよ、
ここでずっと付き添うわ!」って言ってる両親なんだけど
娘は全然良くならないし、どころか悪化するし、ちょっとした刺激で
痙攣起こして口元真っ赤にしちゃうし、ロクに寝てない食べてない
状況もあいまって精神的に特に母親の方が追い詰めれて
おかしくなるんだよね。
治療している医者に刃物向けちゃったり。

長期戦になるとわかっていながらなぜ交代で休まないのだ、
という突っ込みはもちろんなんだけど、これを見ながら
身内が患者を看るのには限界があるのかな、と思った。
たしかに身内だからきめの細かいケアは出来るだろうけど
思い入れも激しすぎて冷静になれない部分も大きいなと。
看護ってある程度の割り切りも必要なんだよね。
今の病院が付き添い看護廃止になってるのもこういう事情があるのかな。

でも破傷風って怖い病気なんだね。致死率も高いし。
痙攣激しすぎて背骨が折れるってホント?人間ってすごい。
子供の三種混合で予防接種する必要性がわかったわ。
というか、当時はまだ予防接種の制度はなかったのかな?
ということは私も受けていないということ?

気になってググったら1968年には百日咳・ジフテリア・破傷風の
三混ワクチンの定期接種は導入されていた模様。
じゃあ受けているのかな。
(こういう話はうちの母親はあてにならない)

それとネットがない世界ってなんて不便なんだ!と改めて思った。
今ならわが子の口が開かないとか手から物を落とすとか
かかとをつけて歩かないとかあれば絶対ググるよね。

あんな不便な世界が数十年前は当たり前だったなんて信じられん(笑)
って数十年後にはまた言ってるのかな。



蓋は開けてみるもんだ。

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Walkers ショートブレッド。

昨日、ご近所のカルディを何気なく覗いたらこんなものが。
Walkers ショートブレッドのクリスマスバージョン。






やばい、はめられた・・・!!!!


カルディは何もしてないけどつい反射的に思っちゃったよね。
こんな可愛いの反則じゃん。
おまけに高いし。
まあ買っちゃったけど。


入れてくれた紙袋もクリスマスバージョンで可愛かった。
ほらね?





と思ったら、裏と表で絵柄が違っていて、もう片面では
エクソシスト風味なおねえさんがコーヒー飲んでた。
ジンジャーブレッドの踊り方といいなんかシュール。






Walkers のショートブレッドと言えば、ドバイの空港には
駱駝バージョンが売られています。

こんなやつ。ご当地土産みたいでいいよね。






開けてみたラクダ。





・・・・・・努力はみとめる、みたいな?
味はノーマルなやつと変わりません。
が、どうしても製品の性質上割れやすいので、細心の注意で
持って帰ってこないとラクダの体のどこかが割れてます。

クリスマスバージョンは、多少潰れている部分はあるものの
ラクダよりは鮮明な模様がついてました。
まあまあパッケージのデザインを裏切らない感じ。
クリスマスパーティとかにあったら盛り上がるかもね。