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*ロータス*

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アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

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魔法のメガネ。

私が子供の頃には当たり前のようにあった色覚異常テストが
いつの頃からか不要と考えられて学校では実施しなくなったと
聞き、上の息子に学校でやったことあるかと聞いてみたら
「ない」との答え。

「え、マジで?」と驚きつつネットで調べてみたら、2003年3月から
必須項目から外れたとのこと。
ちなみに13年前は長男は小学6年か中学生になっている年ですので
何でも忘れる彼が単に受けたのを覚えていないだけです。

時折「この子、ちゃんと色わかってんのかなー」と思うことが
あったのですが、一応テストは受けていてかつ何も指摘されて
いないということでちょっと安心しました。
単なる大雑把男だっただけですね。

でも、かなりなレベルなら家庭で「あれ?」って気づかれて
わかるでしょうけど、軽度だったりすると本人にしてみれば
色が多少(?)少なめに見えるだけで大きな支障は感じない
でしょうし、たまに人と会話が通じないなあとは思っても
自分に「見えない色」がある、という発想には結びつきづらいんじゃ
ないかと思います。だって生まれた時からその状態で生きている
んだものね。

案の上、テストが廃止されてから、自分が色覚異常だと気づかずに
そのまま大人になり、いざ就職となった時に初めて気づいて
希望職につけないといったケースが多々出てきたようです。

テストはまた再開されるようですが、13年前に止めようって
言った人の罪は結構大きいと思う。だって「色がわからない」と
いうことを自覚してて生活出来るのと、自覚すら出来ないのって
大違いじゃん。

でね、このサングラス、そんな色覚異常をカバーするために
作られたそうなのです。


 EnChroma



サイトのトップページにも、初めてこのサングラスをかけて
びっくりしたり感動したりしている人達の映像が貼られているけど
そのままYoutubeに飛ぶと、さらにたくさんの体験映像を
見ることが出来ます。
初めて夕陽の色を見た男の人が泣いているのをみたりすると
こっちもジーンとします。

これってかけてから10分くらいはなにも変化がないっぽくて
友達とか家族から(色覚異常用のってのを隠されて)
サングラスをプレゼントされて、「あ、ありがと」
なんてかけてるうちに

・・・え? え? ええ~~~!!

という感じで色の違いがわかるようになるらしい。
それまでは渡した方は外させないように色々工夫してて
変化が見えたら「実はカラーブラインド用なんだよ~」
っていう種明かし。周りの方がわくわくしている感じ(笑)

決してお安くはないけれど、これで色の世界を教えられるなら
がんばって買いたいなあという値段でもある。
あとサングラスって日本だと特に仕事関係では使いづらいけど
室内用のグラスもある模様。
かけているうちに頭痛がしてきたりってパターンはないのかな。
そこらへんがちょっと心配だよね。

このメガネをみていて、「自閉症だったわたしへ」という本を
書いたドナ・ウィリアムズの話を思い出しました。
続編の「ドナの結婚」で、彼女も劇的に彼女の視界を変える
サングラスに出会うんですよね。
それまでは彼女の目には、部屋の一ヶ所一ヶ所がそれぞれ
フォーカスされた状態でしか見えたことがなくて、部屋全体像と
いうのがどうしてもわからなかった。
それがその処方されたサングラスをかけたことにより、普通の人の
ような全体を見渡すことが出来る視界を得ることが出来た。

自閉の人は目から必要以上の情報が入ってきて取捨が出来ないのを
サングラスで特定の色を制限することによって入ってくる情報を
コントロールする、みたいな考えだったと思いました。
ヘレン・アーレン博士が考案して、たしか賛否両論あったものの
実際に効果があるとのことで使われている方も多かったような。
LDにもいいらしいですね。

そのメガネをかけた時のドナの驚きっぷりが、このサングラスの
体験映像とダブったんですよね。
まさに「目覚め」だったんでしょうね。




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ご逝去。

先日、亡き昭和天皇の弟宮の三笠宮崇仁親王殿下が
100歳でこの世を去られました。12月2日には101歳の
お誕生日が待っていたそうです。

これについて、テレビのニュースなんかでは私が見る限りでは
「三笠宮崇仁親王殿下、ご逝去」という言葉で紹介していますが、
実際にはこの位の方が亡くなった際には「逝去」ではなく
「薨去(こうきょ)」という言葉を使うのだそうです。

なるほど、そうなのか~、ってちょっとまって。
「ごこうきょ」ってめっちゃ言い辛くない?

そう、「薨去」に「ご」は要りません。
じゃあ「逝去」にはなんで「ご」がついてるの?

実際に「ご逝去」って当たり前のように聞く言い回しなのですが
本来は「逝去」自体が敬語なので「ご」は同じく不要というか
つけると二重敬語になるので誤りだそうです。

ではなんでこんなに市民権得ちゃってるんでしょう。

その答えが多分こちら

かいつまんで言うと、「逝去」は元々中国からきた漢語であり
中国では敬語を多く使うことがないため、この単語を使うこと自体が
高い敬意の現れとなっていた。
同じ時代の日本でも同様であったが、漢文が日本化していくうちに
いくら単語自体が敬語だって言われてもやっぱり失礼な気がするよね
という風潮になり、日本では「ご」を頭につけるのが一般化した。
同じような括りで「ご子息」や「ご芳名」などがある。

頭とかお尻になんかつけないと失礼じゃないかっていうその気持ち、
すごくよくわかるのは、それが日本語そのものだからなんでしょうね(笑)

でもこういった場合にのみ使うことが出来る言葉が存在するならば
あえてそれを聞いて特別感を肌で感じたいなあ、とも思います。
耳からの情報取得って考えるより深く脳に沁みこみますからね。

特別感と言えば、ネット上では(?)このところのテレビなんかは
天皇家の方々の呼び方が非常によろしくない、という意見を
よくみかけます。
みんな単なる「様」づけにして、殿下、親王、内親王などという
敬称を使わないのはけしからん、ということのようです。

たしかに敬意はちょっと足りないのかもしれないけど
でも「眞子さま」「佳子さま」「悠仁さま」と呼ばれたからこそ
なんとなく存在が身近に感じて、田舎の本家のお嬢さん的な
感じで老若男女問わずみんなに愛されるようになったんじゃ
ないのかな~とも思うので、一概に悪いことばっかりでもない
ような気はします。

「眞子内親王」「佳子内親王」「悠仁親王」といった呼び方は
お正月とか個々のお誕生日のニュースなんかくらいでは
耳にしたいとも思うけどね。



番狂わせ。

すでに30ウン年お付き合いしている前歯の差し歯が
あるのですが、ここの根元に膿が溜まって数ヶ月前から
治療をしていたものの、一向に良くならないということで
歯茎を切開して膿を取り出すことになりました。

歯茎を切るってめっちゃ痛そうだしネットで検索すると
めちゃくちゃ腫れている人もいたりするし
歯医者で聞いても「腫れるのは人それぞれで予想不可」と
言われたので、ビビりながらも切開後一週間は
まともに働かなくてもいい状態にしておこうと
準備を整えたのが先週の話。

で、切開したのが先週の土曜日。
切開当日、まったく痛くない。
翌日の日曜日、まったく痛くない。

切る前に散々息子達にも切開後は動けないかも、
ご飯食べられないかも、熱出るかもと言いまくっていたのですが
熱どころか何でも食べられるしね。いや普段以上に
食欲ありすぎて困ってるし。

もちろん抗生物質と痛み止めを処方されていて
それを飲んでいるのもあるのでしょうが
薬って24時間効いているとは思えないんですよね。
それとも効いてるのかなあ?

本当は火曜日までは仕事を休むつもりだったけど
これなら月曜日だけ休んで明日は出ようと計画変更したら
今朝から少しずつ患部が痛み始めました。
えー今から???

切った二日後が一番腫れるとは聞いていましたが
それが翌日のことなのか月曜日のことなのかがはっきりせず。
でも腫れは徐々に収まってきているんですよね。

うーん、どうなるんだろう。
なるべく今日一日動かなかったら大丈夫なのかな。
(昨日は何だかんだ家事してしまった)
でもお天気いいから洗濯終わらせたいんだけどなー。

歯医者と言えば、幼稚園時代から高校に至るまで
歯科検診で歯医者に歯を褒められて帰ってくるという下の息子は
今まで歯医者というものに行った事がないのですが
彼は結構いい年になるまで歯医者の仕事は「一年に一回
学校をあちこち回って紙の上の歯型の図に斜線を引くだけ」で
なんて楽な仕事なんだろうと思っていたらしい。
それを友達に言ったら「おまえ何いってんの?」と突っ込まれて
初めて斜線以外のマークがあることを知ったと(笑)

人間って大人になってからも歯軋りとかで歯並びが悪くなったり
するらしいので、ジムでバーベル持ち上げている彼は
ちょっとそこらへん心配して歯医者に行ってみたいと言っていますが
そもそもなんて予約すればいいんだろう?とそこでまた悩んでいたり
します。
私からしたら羨ましい悩みです(笑)



差がつく理由。

こういうの見るとどこにでもいる子育て中の若夫婦って感じだけど







こういうところで差ができるのね、と思うわ。





将来の国王、父君からレディファースト精神を教わるの図。







この子が国王になる頃には世の中どうなっているのかしらね。



元記事 : キャサリン妃&シャーロット王女ファーストがケンブリッジ家の掟?





龍神様のお気に入り。

ちょっくら○○まで行ってくるわ的なメッセージが
夫からラインに残っていたのが昨日の朝。
「もう着いてるよ~」という電話を貰ったのが昨日の夜。
日帰りすると思っていたけど一泊して今日帰るらしい。

そっちの天気どうよ?と聞いてみたら

「 雨雨雨、雨ばっかだよ~ 」

この人、どんだけ龍神に気に入られてるんだろう。
行くところ行くところ雨ばっかり。
日本でも取引先に会う日に限ってやっぱり雨で
「なんかお会いする日いつも雨ですね」と言われる始末。
ちょっと干ばつ地帯に出向いてみたらどうですかね。
割とマジで。

「 いいじゃんよ~、植物だって動物だって人間だって
 みんな雨が必要なんだぞ 」

そりゃそうですけどね。

雨と言えば、聖書の中に「神は正しい者にも正しくない者にも
雨を降らせてくださる」というような一節があって
これを聞くたびに太っ腹ね~と思うのだけど
もし食べ物が管理とか独り占めとか出来ないくらいの量で
存在していたら、戦争ってどれくらい減るんだろう、とふと思う。
食べることに事欠かなかったら次に来るのはなんの欲なのかしらね。
知恵とか技術とか才能とかへの嫉妬かしら。
でも大勢を巻き込んで大がかりな喧嘩まで発展させるのは
難しそうだわ。
飢餓って良くも悪くも色んなものを産み出す母なのよね。

そうそう、このサイトにエチオピアエアラインの検索キーワードで
来られる方がそこそこいらっしゃるようなんですけど
うちの夫がガーナから日本に帰る際、ガーナでの出発時間帯に
嵐のような大雨と雷がぶちあたってしまい、出発時間が相当遅れて
さすがにその時はアディスアベバでの乗り継ぎは到着時には
出来なかったようです。

夫が利用したのは香港トランジット便じゃなくて香港経由便だったので
2日に一本しか便がなく、夫はアディスアベバで2泊して帰ってきました。
(ホテル代はエチオピア航空持ち)

彼はアフリカ人なのでエチオピアをビザなしでうろうろ出来ますが
私達日本人がこの状態になった場合はどうなるんだろう?
空港もしくはホテルに缶詰め?そもそも空港を出てホテルに
行けるの?

いろいろ謎ですがまあこういう場合もありますよ、ということで。



覚えていたらRT的な。

朝起きたら夫からこんな画像が送られてきていました。



 



 



 



 



 



一番下の写真はなんぞ?と聞いたら、昔の蚊のスプレーだって。

2番目の靴の写真は昔の女の子達が履いていた学校用の靴。
今は誰も履いてないよ、と言うので、でも同じようなデザインの靴は
日本でも売られているよ、と言ったら驚いていた。
いやでもよく見るデザインだよね?私も好きだし。

4番目は炭を入れて使うアイロン。
今でも都市部でも使われるほど現役。
アイロン命な人達だから、電気アイロンなんて停電ばっかりで
あてにならないもんね。

私が一番気に入ったのは、一番上の男の子達の写真なんだけど
田舎の方ならまだこんな風な遊びをしているんじゃない?とのこと。
この発想、独創的過ぎる。