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アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

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久しぶりの再会。

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ガーナあれこれ ③

来たからにはパパにも会いに行かなきゃね。
息子もまた今度いつ来れるかわかんないし
もしかしてこれが最後のチャンスになるかもしれないしね。

夫婦ともどもわかってはいたのです。
会いたい気持ち、会わせたい気持ちはあるのです。
でも・・・

あの道じゃない道をまた数時間かけて行くのかと思うと
ひるむんだよねえ、その気持ちも・・・・

ということで伸ばし伸ばしにしていたのですが
滞在最終日に夫が意を決したかのように言いました。
パパに会いに行くよ、と。

よし、運転していく夫がそういうなら、こちらも覚悟を
決めようじゃないか。

ということで出発です。


ところが・・・・

なんと!一年前とは比べ物にならないくらいに道が整備されているでは
あ~りませんか!!!
普通の道だ~~~~~!!!!



ここ、ほんの一年前まではアスファルトどころか
赤土の、さらにでかい穴ぼこだらけで、その穴の間を
縫うように走らないといけなかったんですよ。
ちなみにパパは「この頃道がきれいになったんだよ」と
電話で言っていたらしいのですが、夫婦で信じてませんでした。
ごめんねパパ。

道さえよければこっちのもんだ。
スイスイ進んじゃうよ!

まあ全行程こうなっているわけじゃなくて、いまだに所々整備中
みたいな箇所もあるのですが、造ってるだけ立派です。
そして基本こんな感じでマンパワー。



ガーナに来ると、機械に頼らずに人間の力だけで
ここまで出来るもんなのか、といつも感心させられます。


ちょっとした街中であちらこちらにあるこのラスタカラーや
国旗模様の小さな建物(というか小屋?)
なにかと思ったらここでクジを売っているんだそうな。
日本の宝くじ売り場みたいなもの?





ちょうど下校時刻に当たったようで、色んな制服の学生さん達と遭遇。









この写真、建物から何か細いものが伸びているのが見えますか?



この細長く伸びているのは竹なんですが、この先にテレビのアンテナを
つけてテレビが受信できるようになっているのです。
ここら辺は賃貸住宅になっているようで、一部屋に一本のアンテナが
必要なのでこんな風に何本も立っているわけです。





なんとなく成り行きでココナツ購入。
酸味が強すぎてあんまりおいしいココナツとは言えなかったけど
このココナツ売りのお兄ちゃんが「なんでこんなとこでココナツなんか
売ってんの?」と素で聞きたくなるような超イケメンでした。
いや聞かなかったけどね、そこは。
もっとマトモなアングルの写真が欲しかったな。
なんかチョコマカ動くんでシャッターチャンスがなかったんですよね。
この一枚のフラッシュにもびっくりしてたし。
ごめんね、じゃあね、ありがとう(にっこり)で誤魔化したけど。





こんな事故車にも遭遇。
結構な壊れっぷりですが、荷物メインだったようで
道の端に荷物は詰まれてましたが怪我人は見当たりませんでした。



パパ宅の近くを車で走っていると、向こうを歩いてくるのは
・・・あれ?パパ?

「パパどうしたの?」と夫が声をかけると、すぐ戻るから
家に行ってて、と返され、しばらくして帰ってきたパパの手には
冷たい水とビスケット。
私たちが来るのでご近所のお店までわざわざ買いに行ってくれた
らしい。
(パパの家には冷蔵庫がない模様)

「お年寄りの行動って万国共通なんだね」と息子と一緒に苦笑い。
でもその心遣いがうれしかったです。
ちなみにガーナの訪問先で水を貰うと、なんで訪問したのか
理由を話さないといけないそうな。

一年ぶりに会った義父は、元気なんだけどなんというか
たまにボウっとしている時もあって、一気に何年も年を取ってしまった
ようなそんな印象を受けました。がんばって今来てよかったな。

でもなんかある種の覚悟も持たないといけないような
そんな気にもなりました。
とりあえず義姉や「しばらくおじいちゃんに会ってない」と言ってた
姪っ子には「なんかめちゃくちゃ年取ってたから会えるうちに
会っとけ」と発破かけておいたので、しばらくは訪問客が続くかと
思います。



ガーナあれこれ ②

テマという港町に行ってみました。




過積載とかいうレベルをはるかに超えています。
こんなんが何台も通っているもんだから、道路はいつもボロボロです。


と、海沿いに線路発見。



線路があるってことは電車が通っているってこと?

謎なまま車を走らせていると、なんと駅らしきものが!



よく見ると人がいます。
ってことはやっぱり電車が通っているってこと???



でも線路の上を歩いている人もいるから、すぐに電車は来ない模様・・・・



こちらはクマシという第二の都市と呼ばれる場所へ行く道すがら。



トロトロと呼ばれる乗り合いバス。




こっちはタクシー。
こちらのタクシーってどんな悪路な場所でも走っていて
その運転技術ってマジすごいと思うわ。




過積載で警察に止められたトラック。
(でも警察官に罰金払ってそのまま通れるらしい。意味不明)

なんか上に乗ってるな????と思ってみてみたら



小猿とにわとりでした。
君たちよく落ちないよね・・・・・
っていうかなんでこんなもの乗っけて走ってるのよ??




こんな感じの三輪バイク+リヤカーの運搬車もよく見かけます。




こんな場面にも遭遇。
これ、金を掘っているんだそうです。




街中の信号はこんな感じ。




向こうのトカゲはカラフルで




カラスは胸が白いのです。
「魔女の宅急便のカラスと同じ!!」と息子に言ったら
「なにそれ?」と返されました。
あれだけ繰り返し観ていたくせに忘れるとかどういうこと。


クマシは相変わらずゴミゴミグチャグチャしていて
それでいてエネルギッシュで、10数年前のアクラもこんな感じ
だったんだけどなあ~とちょっと懐かしくなりました。
(息子も同じこと言ってました(笑))
いかにもアフリカ!な雰囲気を味わいたい人は
今はアクラよりクマシがお勧めです。
空港からかなり遠いけどね~。



ガーナあれこれ ①

目ぼしい観光地は十数年前に回りきっちゃったので
今回は取り立てて観光名所紹介は出来ないのですが
写真はたくさん撮ってきたのでランダムに貼っていきます。

アクラのコトカ空港の近くにアクラ・モールとマリン・モール
という小ぶりなショッピングモールがあります。
残念ながらモール自体の写真がないのでこちらのウィキで
確認してみて下さい。

アクラ・モール

で、私が撮ってきたのはこちら、マリン・モールから見える場所にある
飛行機一機をまるまる使ったレストラン。
(クリックすると拡大します)



向こうの知り合いの話だと、アフリカンフードを提供している
そうですが、経営が厳しい状態だとも・・・・。
ナイスなデザインなのでこのままがんばってほしい。

モール繋がりでもういっこ。
こちらはアクラ・モール周辺から車で約1時間くらいの場所に
あります。今のところガーナ内で最大級らしいですが
これより大きいのを建設中とも聞きました。

ウエスト・ヒルズ・モール。
アクラ・モールと経営陣は同じだそうです。
で、知り合い曰くその御仁はアメリカで銀行勤めをされていた
経歴をお持ちで、お酒大好きなおっさんらしい。



実際はこの建物の3倍くらい大きさがあります。
駐車場も広い。作るたびに大きくなるって日本のイオンみたいですね。

こんな感じで子供の遊び場も。
こういう建物自体が外国人やお金持ち向けなので、こういうところで
遊んでいる子も結構いいおうちの子だと思います。
















店内もちょこっと。
店舗数を見れば日本に全然及びませんが、建物内はきれいだし
個々のお店の雰囲気も洗練されています。
(売り子さんはどうかというと・・・・まあそこはガーナ人です・・・)




ドルチェ&ガッバーナのウィンドウディスプレイ。




この手の形のは一人掛けソファです。
息子が気に入って「日本にあったら欲しい」と言ってました(笑)




キッチンツールを取り扱うお店のディスプレイ。


モールとは全然別の場所にありますが、お金持ち用には
こんなサービスも。



キッズ向けサロン。


ガーナでピザが食べたくなった、という人にはこちら。
写真は空港近郊のガソリンスタンドに併設されているものですが
この建物自体は都会エリアならあちこちで見かけました。




入ってみるとこんな感じ。
いかにも若者向けな室内ですが、中には太ったおっさんしかいません。
夜8時近くという時間のせいなのか、価格のせいなのか・・・・
ただここらへんはオシャレなオフィスが立ち並んでいる場所なので
若いリーマン風のスーツ着た子達が持ち帰りで帰る姿も見かけました。
みんな残業なのかしら。どこも大変ね~。






問題のピザは・・・Lサイズで直径30cmちょっとくらい。
値段はこれで1000円くらいですね。
普通においしかったです。
息子が一人で1枚食べると言ったので2枚頼んだら
大人3人には十分すぎる量でした。
足りなかったらカフェのドーナツも買う?って言ってたのに
お腹いっぱいすぎてすっかり忘れました。



ちなみにピザ屋というだけなら、この PizzaInn 以外のお店の看板も
あちこちで見かけます。


アクラという都市はここ10数年で見違えるように変わりましたが
ガーナ人を意識してというよりも、ターゲットは外国人で、
それを意識して意図的に変わっているような感じを受けます。

だから、と言うか、ただし、と言うか、街中にきれいな建物は
たくさんありますが、相変わらず街中にゴミが散乱しているし
頭に商品を乗せた売り子は道路に群がっているしで
なんかチグハグな感じで「街として洗練されてきた」とは言い難い。
これは10数年ぶりに訪れた息子も同じ意見でした。

まあたしかにお金を落とす層にたくさん使って貰わないと
お金は回らないんですけどね。そこは間違ってない。
特にここに駐在しないといけないような外国人には
こういう施設は助かるんでしょうね。

もちろんアクラ全体がこんな感じではなくて
発展しているのはほんの一部。
東京の一部がやたらとおしゃれでそれ以外は何もないのと
同じように、ちょっとこのおしゃれエリアから外れると
普通の何もない田舎になったりします。

そうそう、このピザ屋と同じ建物の後ろの方に
こんなお店を見つけました。
ギフトカードとかラッピンググッズとか扱っているっぽいですが
こんな場所(ガーナ)で商売成り立つんでしょうか。
かわいいお店なだけにちょっと心配。






ピザも寿司もイタリアンももう食べたし、と言う人は
トルコ料理とかどうでしょうか。






屋根はあるけど壁がない半屋台?みたいな作りになっているので
蚊が少々心配、かつ暑い日はそのまま暑いのですが
でかい扇風機がそこかしこに設定されています。

料理は一例ですがこんな感じ。
チキンのケバブに辛めのジェロフライス。
サラダ付き。チキンの下にはパンもあります。
これで1000円くらい。
メニューはチキンかビーフのどちらかだったような気がします。
すべて写真が載っているのでわかりやすいです。





これは私用なんですが、サラダとフライドポテトでおなかいっぱいで
あとはお持ち帰り。
こちらは大抵のレストランで持ち帰り対応してくれます。

ここは味もいいですが、なにしろ注文してから出てくるまでが早い。
店員がみんなテキパキ動いている。
まさに「早い・安い・うまい」店なんですよね。
ガーナのレストランって余裕で1時間くらい待たされる場所が
ザラですからこれだけで貴重です。

他の店となにが違うのか?と夫と息子と話してみたのですが
多分仕事量に対して店員の数が少な目なんだろうと。
他の店ってだいたいおしゃべりしてたりテレビ見てたりっていう
遊んでいる店員がいるんですよ。
この店はそんなことをしている暇がない店員数なんですね。
多分のっそり動く人もすぐにクビになっちゃうのでは?とも
思います。それくらいみんなキビキビしてました。
本当に珍しい(笑)
夫がちょっと感動してテーブルサービスしてくれた女の子に
多めにチップ渡してました。

ガーナには意外にインド人も多いらしく、インドレストランも
あるそうです。
今度行く際に利用するかどうかはちょっと考え中。
(衛生面でどうでしょう、的なものが拭えないので・・・)



エチオピアエアライン。

仕事の合間を縫って10日間ほどガーナに行って来ました。
夫はすでにガーナ入りしているので、息子その壱を連れての2人旅。
息子その弐は仕事の都合でお留守番。

今回利用したのはエチオピアエアラインです。
チョイスした理由としては、トランジット時間が非常に短い、
アンド荷物を大量に持ち込める、という2点。
チケット代もそれほど高くありませんが、どちらかというと
優先順位は上記の2つ。

日本の関東圏からガーナまでエチオピア航空で行く場合
以下の2パターンがあります。

①成田発~香港経由~エチオピアのアディスアベバで乗り換え~ガーナ
②成田発~香港で乗り換え~エチオピアのアディスアベバで乗り換え~ガーナ

①と②の違いは、香港で本格的なトランジットタイムを取るか
否かです。
①の場合ももちろん香港で止まって給油や乗客の乗り換えを
行うのですが、成田からアディスアベバへ行く乗客はそのまま
飛行機の中で待機します。
そのためトランジットビザは不要。時間としては1時間くらい
でしょうか。
②の場合は香港でいったん飛行機から空港に降りて数時間を
過ごします。
こちらの場合、国によってはトランジットビザが必要です。

ちなみに①のパターンを選択した我が家が貰った行程表では
こんな感じになっていました。

成田~アディスアベバ

1時間のトランジット

アディスアベバ~アクラ

※香港着陸の記載はありません。
 チケットを買う時に注意書きなり口頭説明なりがあると思います。


アディスアベバのトランジットで1時間しかないのに
ちゃんと次のアクラ行きに乗れるの?
飛行機が遅れたらどうするの?

心配ご無用です。私達の飛行機もとっくのとうに到着時間どころか
次の乗り込み時間過ぎてるよねって時間にアディスアベバに
着きましたが、ちゃんとアクラ行きは待っていました。
飛行機のタラップを降りたところにバスが待っていて、それぞれの
行先別に分けて次の飛行機まで運んでくれます。
トランジットが2時間くらいあると、いったん空港に入って
手荷物検査とかも受けたりします。
空港内は一応飲食出来る場所や免税店もありますが
そう長く時間が潰せるほどの規模でも目新しい土産物が
見つかる場所でもないというのが正直な印象。


それと荷物については、エコノミークラスでアクラまでは
23キロを2個、手荷物は7キロを1個無料で持ち込めます。
手荷物については例えばPCバッグとハンドバッグとか
傘とかステッキとかそういった諸々を含めて7キロとサイトに
書いてありましたが、私も息子もリュック背負ってましたけど
実際手荷物の重さは成田でもアクラでも計りませんでした。
なお、荷物の許容重量は変わりやすいので、利用の際には
その都度サイトをチェックすることをお勧めします。


さて、前置きはこれくらいにして、実際に使ってみた感想は


当分この航空は利用したくありません。


まず機体。
夫が何度か利用した際は新しくてきれいだったらしいのですが
私達が乗ったのは行きも帰りもどちらかといえば使い古された
感じでした。

座席は3シート繋がりが3列ずらっと並んでいて、一昔前の
やや小さめな感じ。
前のシートに個人用のモニターがついていますが、たまにハズレに
あたると指を認識してくれないのでタッチパネルとして使えません。
(座席の横のボタン操作で動きますがこれが結構面倒)

映画はまあそれなり。邦画は4本くらいあったかな?
個人的にはショートフィルム系が面白かった。
中国、韓国系も結構ありました。インド系、アフリカ系も
充実していたかも?
でも英語字幕がないのでまったく利用せず。
音楽は全然聞いていないのでわかりません。

でも利用したくない理由はこのボロめな(?)機体のせいじゃ
ないのです。
一番の理由は、香港から大量に乗ってくる中国人乗客です。

まず成田から香港。
5時間ほどかかりますが、席も空いていてそこそこ快適です。

香港到着。ここで降りる人が結構いるので一旦機内はガラガラに。
そのまま残っている人のチケットがチェックされ、問題ないと
座席番号が書かれたシールを服に貼られます。
で、機内の掃除が終わった頃に香港からの乗客が乗りこんできます。

この後がすごい。ほぼ中国人で機内はパンパンです。
ここからアディスアベバまで15時間、そしてその先乗り換えて
アクラまでさらに5時間。ずっとこの身動きすらままならないような
状態が続きます。
ホントにあんた達ガーナくんだりまで何しに行くのよ?
って感じです。

そしてこの中国人たち、めちゃくちゃフリーダムです。
座ってシートベルトかけとけって言われても平気で立ち歩いてます。
まだシートベルト外すなって言われてもさっさと外して我れ先に
降りようとします。
CAさん達が押している飲み物のカートに勝手に手を伸ばして
飲み物を取ります。
それを叱られても隙をみて同じことをします。

とりあえずいろんな場面で統制がまったく取れないんですよね。
でもこんなことはいいんです。CAさん達は相当苦労してるだろうけど。
一番の一緒に乗りたくない理由はこれです。


トイレがめちゃくちゃ汚い。


いや、あのさー、なにをどうしたらこうなるわけさ?
というレベルで汚いです。
あちこち床まで水浸しです。
フライト中にCAさんが何度かトイレ掃除に入らないといけない
ほどです。
食べ方が汚いとか声が大きいとかもうそんなんどうでもいい。
でもこれだけは無理。
こんな状態のところで20時間も過ごしたくない。

ちなみに行きだけかと思ったら帰りもまったく同じでしたからね。
これで完全に選択肢から外れました。

さて、悪いことばっかり書いてもなんなので良いところも。

まずCAさん達が軒並み美人揃いです。
息子が「美人のレベルが全然違う」というほどのレベルです。
さすがエチオピア美人という言葉があるだけのことはあります。
っていうか、雇用基準に絶対容姿も含まれてるよね?って思うほど
顔立ちがみんな似ています。
髪型も似てるし制服一緒だしほぼ見分けがつきません(笑)

そして立ち振る舞いもエレガントで丁寧です。
どんなに中国人に怒っていても「Sir」できちんと対応していますし
彼女達のサービス内容に不満はまったくありません。

だから残念と言えば残念なんですよね。
ビジネスクラスだと中国人もそんなにいないだろうから
また違うのかもしれませんね。



 


ネットの拾い物画像ですが、この制服はCAの統括役というか
チーフっぽい人が着ています。だから若干年齢高め。
でもやっぱりエレガント美人です。
この画像の子はまだ若そうだから広報用のモデルさんかな?


最後に機内食について。
エコノミークラスレベルでしかわかりませんが、同じくらいの値段の
ターキッシュエアラインと比べると内容的に落ちます。
夫と息子には不評でしたが、めちゃくちゃおいしくもないけど
別に不味すぎて食べられない、というわけでもない。
一度、魚のトマトシチュー風なものに添えられたフフのような
マッシュポテトのような民族チックなメニューが出ましたが
それ以外は結構普通でした。
一度イタリアの植民地になったとかでパスタ系も多かったかも。
あとは豆づくし。

行きも帰りも4食ずつ食べたような気がしたのですが
写真を見ると3食分しかない。
撮り忘れたのか3食しか出なかったのかすでに不明ですが
機内で空腹になった記憶はありません。
逆に動けないのに出てきて食べ物責め感覚に近かった・・・・

行きは酔い止めを飲んでしまって眠くてたまらず
食べるのが精一杯で写真どころじゃないかったので
これらは全部帰りの便で撮ったもの。
全食後に紅茶かコーヒーが出てきます。


 

 見た目は良くないですがラザニア。味は普通においしかったです。
 息子が「全食これでいい」と言ってました(笑)


 

 朝食に出たオムレツ風なもの。食感が卵のようなマッシュポテトの
 ような・・・?
 あまりの不味さに唯一残した機内食。


 

 香港~成田間で出た昼食。おかずは中華風で普通に食べられますが
 ごはんは激マズです。生野菜系はパッサパサ。
 上の真ん中にある豆腐のようなものはチーズケーキみたいな
 デザートでこれは何度か出ました。おいしいです。
 おかずの上に乗っていた鷹の爪を食べた息子に「これは食べるな!」
 と警告されました。いやなぜ食べた?


 
最後に、これはエチオピア航空とは関係がない話ですが
ガーナとは別の国への里帰りらしき親子が同じ機内に乗っていました。
お父さん、小学校に入りたてくらいのお子さん、幼稚園児くらいの
お子さんの3人連れ。お母さんは(多分)日本人で今回は
同行されていないようです。

長いフライトなのでお子さんが飽きるのはわかります。
子供なので多少うるさくしてもガタガタ動いても大目に見ます。

でも同行している唯一の大人、父親がまったくの役立たず状態だと
近くの他人は疲れます。
周りの大人の方もキッツキツの状態で余裕なくなっていますからね。

私は子供に対してそんな配慮は求めません。
でもその代りに一緒にいる大人にそれを求めます。
普段何にもしていない父親がこういう時だけ子供の世話を
きちんと焼けるなんてことはありません。

自分の子が疎ましく思われるか微笑ましく思われるか。
すべては一緒にいる大人にかかっていると思います。




災害大国、ニッポン

熊本の地震、なかなか収まりませんね。
この不安定な状態で過ごす夜はさぞかし長く感じられることでしょう。
本当にお気の毒に思います。

テレビやネットでは寸断された道路や壊れた熊本城、
復旧が必要であろうインフラ状態が垣間見えるわけですが
でも日本なら瞬く間に元通りにしてしまうのだろう、という
妙な安心感もあります。

それは災害大国としてのノウハウが培われているからとも
何だかんだいっても日本という国はそれだけの金銭的な余力が
あるからとも言えるのですが、そう思わせてくれる国、政府の元で
暮らしていられるのはそれだけでとても恵まれているし
幸せなことです。

それにしてもこれだけの地震大国、なおかつ時限爆弾のような
大地震の可能性を抱えた東京でオリンピックを開くって
考える以上に無謀なことじゃないのかしら??

もちろん政府としても万が一の対策は考えているでしょうけど
オリンピックのために東京を訪れる外国人には、まずその可能性を
教えるべきなんじゃないでしょうか。
日本人が日本で被災するのとはまた違うのですから。