FC2ブログ

プロフィール

*ロータス*

Author:*ロータス*
アフリカ人+日本人の熟年夫婦です

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア

サスペンスもの2本。

ここ最近みて面白いと思ったサスペンス系映画2本。
あんまりだらだら書くとネタバレ感強くなるんで
さっくり紹介します。


まず一本目。
「女神の見えざる手」、原題は「Miss Sloan」。



   ※画像頂いてきた公式サイトへリンク貼ってあります。

スローン女史は泣く子も黙る敏腕ロビイスト。
その彼女が次のターゲットに選んだのが銃規制という超巨大な相手。
敵は彼女を陥れようと画策するが・・・・


情よりも理性で動き、タブーを物ともせず、たまに異性を買って憂さ晴らし。
という男ならたまに見かけるキャラを女が演じています。
途中まではよくあるアメリカ映画だなあって感じだけど・・・・
それ以上は言わないようにする。


二本目。
「ダブルバウンド」、原題「FOOLPROOF」。
2003年のカナダ映画です。



   ※画像頂いてきた Filmarks へリンク貼ってあります。

サマンサ、ケビン、ロブの3人の趣味は「仮想盗難」。
実際に綿密な計画書を作成し、部屋に装置を用意して
計画書通りに事を進めることを楽しみとしている。

その計画書が盗まれ、さらに盗難先ターゲットとしていた
宝石店に実際に泥棒が入った。
それも盗まれた計画書のやり方で。
あせる3人の前に盗まれた計画書とともにレオが現れ
彼の盗難計画にかかわるよう脅しにかかるのだが・・・


いわゆる盗難犯罪計画オタクの3人組が仮想空間の中で
遊んでいただけなのに、それに目をつけられて
実際の犯罪に引き込まれる、というストーリー。
これも途中までは結構あるあるだけど、まあ最後まで見て
って感じ(笑)

展開にテンポがあるのでどちらも中だるみせず見やすいと思います。
おすすめです。


スポンサーサイト

生まれついての実業家。

市原悦子さんがお亡くなりになったということで
貴重な大女優の喪失で日本のニュースが沸いています。

個人的に市原さんと言えば「日本昔話」ですが
(「家政婦は見た」はあんまり好きじゃないので)
声で演技が出来る稀有な方でしたよね。
ご冥福をお祈りいたします。

さて、「声」であることを思い出しました。
夫から聞いた話なので間違っていたらご指摘下さい。

ガーナに Special Ice というミネラルウォーターがあるのですが
水だけでなく不動産やら食糧やらついには銀行までと
幅広く手掛けている実業家の方がいます。

その方がまず最初に手掛けたのが自前のラジオ局なのだそうで。
それもガーナの民族語 Twi 語で放送するというもの。

これ、当たり前に聞こえますよね。
だってほぼ全員が理解できるいわば共通語のような言語ですもの。
でも当時はラジオ放送って英語で行われているものだけだったんですって。
こっちの方が驚き。
世代や地域によっては英語が理解できない人も多いのにね。

ということで、誰もやらずにいた Twi 語のラジオ放送。
始めたらもちろん聞く幅層が広がるわけです。
今まで聞いてくれなかった人達が聞いている、ということは
そこに CM を挟んだら商品も売れる、ということで
スポンサーの申し込みも続々来ます。

それを始めた彼はいまや押しも押されぬ大実業家ですが
彼は成功して当たり前の人だなと思うんですよ。

まず、今まで誰もやったことがないことを始めることが出来る。
ガーナの人ってリスクを嫌うというか保守的というか
「誰もやったことがない」というのを嫌う傾向が強いように思います。
そんなの聞いたことがない、とかね。
だから目の前で儲けている人のマネだけしたがる。

多分彼がそのラジオ局を始めるって言った時も
同じような意見があったんじゃないかと思うんですよね。
でもあえて始める、その強さと柔軟性がある。

需要マーケットもきちんと読めているしね。
彼の他の商売も「フフ」とかの食材だったり、値上がり必須の
不動産だったり、人が暮らしていく上で切り崩せない部分を
押さえているんですよね。
商才ってこういうことを言うんだなあ、と本当に感心します。

で、ここからは商才のない私の考え(笑)
彼のユニークなラジオの話で思ったのですが
在ガーナ日本人向けのラジオ放送って出来ないものでしょうか。

Twi どころか英語すら覚束ない、そんな日本人だって
結構多いと思うのです。
そしてガーナはそれほどネット環境がいいわけじゃない。
きっとラジオに情報を送ったり、もらったりして
やり取りする方が簡単なのではと思うのですが
どうでしょうか。
日本語が聞きたいっていう欲求も多少解消されるだろうしね。
さらに日本人は金持ってるというガーナ人の思い込みから(笑)
スポンサーもそれなりに集まると思うのですよね。

ガーナで日本語勉強している子達もいるから
その子たちが聞いてもいいと思うんだけどな。
だれか始めてみません?


映画 『最高の花婿』




 ※クリックすると公式サイトへ飛びます。


原題「Qu'est-ce qu'on a fait au Bon Dieu ?」
邦題「最高の花婿」
監督: フィリップ・ドゥ・ショーヴロン
制作国: フランス

<あらすじ>
フランスのロワール地方に暮らすヴェルヌイユ夫妻は
成人した4人の娘をもつカトリック教徒。
長女はイスラエル系、次女はアルジェリア系、三女は中国系と
それぞれ移民の男と結婚した。
宗教や文化の違う婿たちとは、お互いへの無理解もあって
なんとなく不協和音が漂い気を遣う。

俺たちは差別主義者なんかじゃないよ、でもできたら
普通のフランス人、ついでにカトリック教徒の婿が欲しいよね・・・

4女の結婚相手に望みをかける二人だったが
そんな折、4女が結婚したいと告げてきた。

「カトリック教徒?」
「そうよ」

キターーーー(゜∀゜)ーーーー!!!

・・・と思ったのも束の間、彼女が連れてきた相手は
コートジボアール人だった・・・・



ヴェルヌイユ夫妻は結構裕福なんです。
だから長女は歯科医師、次女は弁護士、三女は画家、
四女もテレビ局の法務部勤めとエリートぞろい。

で、ちょっと田舎の保守的な感覚を持っているので
それなりのステイタスの婿が欲しかったんじゃないかなと
思うんですよね。長女の夫はビジネスセンスゼロのユダヤ人、
次女の夫は国選弁護人(好きでやってるわけじゃない)、
三女の夫はビジネスセンス抜群のお金持ちだけど
まあ中国人だし・・・・みたいな。

最初の頃こそ宗教その他で婿たちもお互いいがみ合っていた
部分もありますが、3人とも移民で2世ですから
フランス人でもあるわけで、国歌とかも普通に歌えちゃうわけです。

しかし、しかし・・・・ 「普通のフランス人」がひとりくらいいたって
いいじゃないか・・・・・・!

って思う夫妻の気持ちはわかりますよね(笑)

この映画って、見ているとほんわかあったかい気持ちに
なってくるんですけど、それは多分お互いが少しずつ妥協していく
からなんですよね。
自分の主義主張よりも家族の和を重んじるようになるわけ。
そういう部分が日本人にもすごく受けるんじゃないかと思います。

冒頭の公式サイトからのリンクもありますが
この予告編動画、とてもよく出来ている内容なので
こちらにも貼っておきますね。





これに似た映画で、「ゲス・フー」というアメリカ映画があります。
元はシドニー・ポワチエの「招かれざる客」ですが、本家のシリアスな
感じに比べ、こちらは黒人の娘が白人の婿候補を連れてきたから大変、
お父さん大反対!というコメディです。

こういう異教徒、異文化、異国の人と結婚するストーリーの
コメディ映画って、たいていお父さんが反対するよね。
その方がコメディ色強くなっていいのか、共感度が高いのか
どちらなのかな。


tag : Qu'est-ce_qu'on_a_fait_au_Bon_Dieu? 最高の花婿 フランス映画 フィリップ・ドゥ・ショーヴロン

お土産。

「 お土産なにがいい? 」

欲しいものが何もなくて数年前まで答えに詰まっていたこの質問(笑)
今はこのコーヒーをリクエストすることにしています。





ネスカフェなんて日本でも買えるじゃん。
そう、そうなんだけど、なんかこのネスカフェって味が違うんだよね。
濃くてまろやかで苦みはあるけど酸味はない、っていう
もろ私好みの味なの。
ガーナで飲んでももちろんおいしいんだけど、日本の軟水で飲むと
さらにおいしいような気がする。
っていっても私味覚は敏感な方じゃないから気のせいかも
しれないけど(笑)
満足してるからそれでいいのだ。

息子から渡されたお土産をごそごそしながら
あ、コーヒーだ!って取り出してみたら、違う色のカバーのやつが
ひとつ混じってる。
違う味のやつかなあ?同じ味のでいいのになーってよく見たら
デカフェじゃん!

なんでカフェイン命の人間にデカフェ買ってるくかなー。
アルコール好きにノンアル買ってくるようなもんじゃん。

「 あー、それ俺もリクエストされたやつでいいじゃんって言ったんだけど
 あの人(夫)がこれも買ってみようっていうからさー 」

でもこれデカフェタイプなんだけど。。。。

「 デカフェってあれだろ?ローファット的な 」

全然違います。もうこいつらときたら。
あてにならないどころじゃねえ。

しかたがないので、夫が日本に帰ってきたら
彼用に使うとしよう。

夫はコーヒーの味や香りは好きなんだけど
飲むと頭がクラクラしてアドレナリンがめちゃくちゃ放出されるか
倒れるらしい。酔っぱらうみたいな感じ。
ヨーロッパの方にはカフェインに対応出来ないタイプが多くて
そのせいでデカフェ文化も発達したんだろうけど
夫もそのタイプなんだろうなと思ってます。

でもさ、カフェインに弱いのかと思うと、夫は紅茶とか緑茶は
ガンガン飲むんだよね。
逆に私は紅茶が苦手で飲むと胃痛が必ず出るので
なるべく避けているのです。緑茶も量が多いと同じような感じ。

カフェインで括られているけど、コーヒーとお茶関係のそれって
違うタイプのものなのかなあ?
それとも別の成分がお互い受け付けられないのかなあ?

自分では絶対買わないであろうデカフェが手に入りましたので
これを夫に飲ませて同じ症状ならカフェイン云々の話じゃ
ないんでしょうね。

あとチョコレート各種。

ゴールデンツリーはちょっとね、な我が家向けのやつ。
日本のチョコに近い味だと思います。色んなフレーバーがあります。
この記事にもちょっと載せてます)



裏面にも続くアディンクラ模様が可愛い。






これ見たことないパッケージだなと思ったら
ゴールデンツリーを作っている会社の別製品でした。
フレーバーじゃなくてカカオ含有量でシリーズ化しているようです。
ɔmama ってどういう意味?






我が家ではゴールデンツリーチョコ下げが激しいですが
日本人でも好きな人は本当に好きです。
逆にカカオ含有量高めのやつが手に入るので、ダイエットしている人には
喜ばれるお土産かもしれません(とちょっとフォロー)
買う前に味見をお勧めしますけど(笑)





このドバイの駅のデジャヴ感(笑)

アフリカアレルギー。

この記事はブロとものみ閲覧できます